いやね、みなさま。 


LHAC (ラーク)代表の Saki でございますわよ。


今日のバンクーバーも最高の夏日!


夏の到来が遅かっただけに、こんなにイイ感じの日が続くのは

嬉しい~♡


夏日が続いているけれど、秋の訪れ感じる今日この頃。


昨日、FUJIYAさんに行ったら、もうマツタケが売られておりました。

我が家でも、一足先に、秋の味覚を…ということで、


自家製いくら醤油漬け~っ を製造してみることに。


というのも、夫が、鮭を何匹も買って来て、いくらもどっさり

持ち帰ってきたので、仕方なく、初のいくら調理を手掛けるハメに

なった、わたくしめ。


ネットで情報を仕入れて、さあ、始めましょっい!


すじこの状態から、いくら状の粒粒にするには、

2種類の方法があるらしい。


1つは、オーソドックスに、熱湯にくぐらせる方法。


そして、もう1つは、網でしごき落とすテクニック。


熱湯だと、固くなることがあるらしいので、網を使うことに決定!



魚焼きの網があったので、その網の下に、海水くらいの濃度の

塩水ボール&ざるを用意。


毎日1分読むだけで私らしさが輝き出す★言葉の魔法


網の間からザルに落として、その後、ザルごと塩水で洗うこと3回。


ネットに、絶対に真水では洗わないようにと注意書きがあった。

なんでも、固くなってしまうそうな。


なので、3回、塩水ボールを作って、キレイに洗った。


その後、水気を切るために、キッチンペーパーに包んで、

冷蔵庫へ保管。


水気がなくなったら、醤油だれを作る。


鍋に、酒150cc、醤油50cc、みりん25cc を入れて沸騰させ、

アルコールを飛ばす。


冷ましてから、いくらを入れて1日以上付けるだけ♡



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今回のいくらは、かな~り小ぶりの粒だったけれど、

すっごーーい 美味~♪


実は、何でも食べる我が夫だけど、いくらがあんまり得意じゃないため

今回は、夫に いくらを食べさせる大作戦で、いくら丼を作ってみた。


ご飯をごま油で炒めて、白ごまを混ぜて、きゅうり、しそ、貝割れを添えて

醤油づけイクラを たら~り。


お醤油の香がぷぅ~んとして、おいしそー!!


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あまりイクラで埋め尽くすと、食べる気がしないとダメなので

半分ご飯を見せるテクを使ってみた。


それでも、これを見た夫が、


「そんなにイクラは要らないかも…」


とつぶやいていたが、とりあえず食べてみるように促す妻。



一口食べて、


「おいしーー!! 店で食べるのとは違う~!」


と、喜ぶ夫。


ほんと、店で食べるより、臭みがなくて、醤油のいい香りがして

かなり美味しかった。


まだ残っているので、軍艦巻きにして頂くおつもり。


今まで、夫の分のいくらまで、ひとりで食べられたけれど、

自家製いくらは、夫と取り合いになりそうな予感。(* ̄m ̄)むふふ。


日本でも秋鮭の季節を迎えることだし、すじこを買って

自家製・いくら丼など、創ってみてはいかがダショ~か?


かなりお勧めダス★


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