いやね、みなさま。
今日は、イエ~~~イ♪ と、雄叫びをあげてしまうほど、快晴!のバンクーバーで
ございましたわよ。
長雨の街、バンクーバーに長年住んでいると、晴れてるだけでぼろ儲け♪
ってな、太陽崇拝者になってしまうため、本日は、お日様を拝みつつ、お散歩。
ああ… し・あ・わ・せ
バンクーバーでは、動かない鯉(コイ)のわたくしも、今日は、太陽に誘われて
デートしてまいりました。
お相手は、もちろん、わたくしさま。
お久しぶりの、おひとりさまデートでございます。
美味しいサンドイッチをカフェで食べたあと、ポンポン船に乗って、グランビルアイランドへ
ひろみGO!(わざと)
ビーチAve. へ抜ける道から見得る海の お美しいこと。 うっとり♪
ギースも ひなたぼっこ★
いやね、先日、ワイハ(わざと)へ行ったとき、イリカイ・ホテルのエレベーターで
ホテル内のコンドにお住まいの、おばさまと お話しする機会があったのですわよ。
それは、たわいもない、お天気の話し。
「今日も、すっごい 良い天気で、めちゃくちゃハッピーだわ!」
という私に、「今日の天気は、まあまあね。」 と、手放しには喜べない感じの おばさま。
その日は、1日お天気で、夕方から雲が多くなり、5分ほど微量のスコールがあった程度。
こんなの私ににとったら、奇跡の1日だし、太陽が一瞬でも出たら、すこぶる ハッピーDAY
なんダスけど。 (* ̄m ̄)プ
バンクーバーの冬の長雨は、正直、厳しいけれど、この厳しい環境にいるからこそ、
一瞬の太陽の光にでも、大きな喜びを感じられるようになれた、わたくし。
これも、冬の、バンクーバーのお陰です。
雨を嫌がらず、ポジティブに捉えよう!という考え方もアリだと思うけれど、
<嫌な気持ちを正直に認めて、そこから何を学ぶか>
を考えるほうが、自分に正直で、楽な生き方のような気がいたします。
<嫌は嫌でいい! でも転んだら何かつかんで、起きるんダース!>
ってな感じ。
いま、とっても厳しい状況の中で苦しんでいる人がいるかもしれません。
でも、それは、小さな喜びを 大きな喜びに変えられる、イカス自分作りをしている真っ最中。
バンクーバーの長雨も、春を迎えるとおさまるように、苦しみの雨も長くは続きません。
やまない雨は、ないのダス。
いつの日か、ああ… あの厳しい状況があったお陰で、こんなイカス私に
なっちゃったし! と笑って言える日が来るはず。
今日も手をこすり合わせて、太陽さまを拝みつつ、今日のところは おやすみなさい★
Sakiちゃん、嫌なものはあるけど、タダでは起きないダスよ!ってなクリックプリーズ。
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ウワオ!本日も1000越えてます。ありがとう~っ