いやね、みなさま。

本日は、ファーマーズマーケットに行って来たあと、またもや、家の掃除でございましたわよ。

まだまだ、整理をしなくてはいけないけど、とりあえず、改装時の汚れは取れた…
と言う感じ。


では、今日も、早速、秘密の漂流地記録へ 行ってみよー!

その2 を先に読んでもらえると、さらに 楽しめまっす♪



うぉー! きゃわゆい♪(わざと) と、赤いバスに近寄って、一枚、お写真など。



あとで、見てみたら、ノリの良い、坊ちゃまが、ピースをしてらっしゃった…。
全く気づかず。 やるな、坊ちゃま!

でもって、前からも、一枚、バシャリ!と、激写した、わたくし。





ああ、かわいかった♪ と、バスをカメラに収め、さっさと帰ろうとしたら…

ん…??


私の視覚に、何か「異物」が入り込んで来た。


ぬ、ぬわんと(わざと)、バスの中に誰かいるじゃないダスか!!!!


望遠を使って、確かめ撮りしてみると、そこには…
























ウエッ! 車掌さん!?













っていうか、その口の上に付いてる黒いブツって…













チョビひげ!?













っていうか、チミは、女? オトコ?  

ほんとは、女だったのに、無理やりマジックで 「チョビひげ」 など書かれてしまい、
現在、自分のアイデンティティを、模索中?


この性別の判別不能な車掌さんの他にも、どなたかご乗車されているようだったけど、
恐ろしくて、これ以上、シャッターを切ることが出来なかった、わたくしめ。

どなたか Fairhaven に行かれた方がいたら、衝撃の乗車人物を激写してきて
くださいましよ。


こんな風に、古い町並みの中にも、刺激を与えることを忘れない、この町に、

クラクラ★クララな わたくしめ。












ちなみに、Fairhaven の、モノホン(わざと)のバス停は、こちら。
















デザインも、キュート!

こちらは、赤を基調にした写真が飾られているけれど、バス停によっては、歴史的な
古い写真をポスターにして、貼っているところもあり、とっても おされ♪(わざと)


古い町並みと、モダンなデザインが見事に 近藤マッチ(わざと)した、Fairhavenを
探索していたら、ファーマーズマーケットがやっているじゃないダスか!


【ファーマーズマーケット@公園】


驚いたことに、ほとんどのお店が、オーガニック・ファーム。

無添加スープや、ベジタリアンのスナックを売っているお店などもあり、フムフム…
ここは、どうやら、自然派志向の方達が お集まりのご様子。

私が、「なんか感じがいいなぁ?」 とか、「ここへ行ってみたいなぁ?」 と思うところは、
別に意識してないのに、そういう感じの場所が多い。

いい雰囲気というのは、そこに住んでいる人たちの持つ意識やエネルギーなんかで
作られるものらしい。


このファーマーズ・マーケット。

なんでも、水曜日に行われているらしく、ポスターには、9月24日まで開催!と、
うたわれてある。

なんと、私達が行ったのは、今年最後の日だった ご様子。 

ラッキー池田!(昭和系・わざと)











いつもは、どこに行っても店が閉まっているという、閉店病の私なのに、
これって、いつも閉店してる分の、お返しダスか?

しばらく、ファーマーズマーケットをウロウロして、お腹を空かせようとしたけれど、
あの、イタリアンの重さに、どうしても お腹が空かない、私達ご夫婦。

なので、先に宿へ行って、少し、休んでから、また、夕飯へ行くことに。


今夜の宿は、Fairhaven と、マウント・ベーカー の間位にある、B&B。

大きなファイヤープレイスに一目ぼれして、即・決定!




















お値段は、1泊、税込みで、130ドル。
















かなり古い建物を改装して作られた B&Bらしく、ベッドルームもかなり広くて
キングサイズのベッドで快適でございましたわよ。

ただ、古い建物というのは、独特の香りがあり、鼻の良いわたくしには、ちょっと
厳しい感じも…。

どんな香りなのかと言うと、グランマの家のベースメント(おばあちゃんちの地下室)の
においという感じ。 

ま、グランマも、ベースメントも ないダスけどね。

夫と、「悪くはないけど、2回は泊まらなくていいね。」 という意見が一致。



結局、夜の8時半まで、お腹を空かせようとねばり、また、Fairhavenの町へ
繰り出した、私達。

イタリアンやメキシカンなど、チーズが入った、こってり系は、もう勘弁!という
感じだったので、かなり、評判の良かった、タイレストランに決定。

味は、いたって普通で、「うん、普通においしい」 という感じ。

味付けが全体に甘いのだけど、パッドタイの麺は、ちゃんとアルデンテだし、
小さな町のレストランでは、いい感じだと思われマッスル。

ビールを飲んで、タイ料理をつついて、B&Bへご帰還♪

さあて、明日は、いよいよ、お隣の町、Bellingham へ。

一体、何が待っているのやら…。



明日に続く、うっしっし。



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