いやね、みなさま。
昨日は、ずっと夫と出かけていて、帰ったら午前1時だったため、さっさとご就寝など
いたしましたわよ。
今日のバンクーバーも快晴!
ウエストバンクーバーなどへ、お出かけしてきた、わたくしでございまっす。
さてさて、昨日は午前様でブログはお休みだったため、早速、秘密の漂流地記録の
続きへと、いってみよー!
その2 その3 を先に読んでもらえると、さらに楽しめまっす★
Fairhaven のタイ料理店で夕飯を済ませたあと、B&Bへ戻り、お風呂に入って、
早めに寝ることにした、私達ご夫婦。
布団へ入ってからも、「明日の朝ごはん、なんダスか?っ♪」 などと、ルンルン(わざと)で、
お休みになった、わたくしめ。
なんせ、B&Bといえば、朝ごはんが お楽しみダスからね!
さあ、朝になって、ダイニングへ行ってみたら、すでに、やんちゃボーイズ2人を連れた、
家族連れが朝ごはんを 堪能中。
【朝ごはん】

リンゴのパンケーキと、無添加ソーセージ。
頼めば、スクランブルエッグとか出してくれるらしいけど、食卓に出たのは、これだけ。
前の日からの消化不良で、お腹があんまり空いてなかった私だし、ちょうど
良かったけど、B&Bにしては、かな?りシンプルな朝ごはん。
でも、お味は、おいしかった!
添加物たっぷりのソーセージなんて、まず食べない我が家だけど、これは嬉しい無添加♪
パンケーキも、リンゴがたっぷり入っていて、本物のメープルシロップが嬉しい感じ。
ちなみに、こちらのB&Bは、自然なものにこだわっているようで、シャンプー&石鹸も
ナチュラルなものが置いてあった。
ニューヨークから来たという家族の皆様と、仕事が忙しすぎてB&Bへ骨休みにやって
来たという、シアトル在住のおばちゃんとで、朝ごはんを食べながら、しばし、おしゃべり。
B&Bに泊まると、色んな人と話しが出来て、ほんとに おもしろい。
仕事のことや、住んでいる所のことなど、色々話していたら、あ?っという間に、
時間が過ぎてしまった。
宿のみなさまに別れを告げて、いざ、出発!
今日の目的地は、Bellingham という町。
ここは、昨日行った、Fairhaven の隣町で、さらに国境の近くにあるところ。
Fairhaven と、雰囲気が似ているけど、もっと、都会?という感じ。
建物も、きゃわゆくて(わざと)、またもや、ウハウハと写真を撮るわたくし。
【Bellingham の町並み】




オーガニックを扱うお店なども結構あって、かなり 私好み♪


今日こそは、雨だろう…と、覚悟していたのだけど、お天気もかなり良くて、うひょ・うひょ♪
うほほーい、お日様ダス!と、大喜びしながら町を探索していたら、夫がぽつりと一言。
「さらちゃんって、ほんとに晴れ女だよね。 でも…
どの店へ行っても閉まってるよね。」
閉店病がバレてるし!

「あっ、あの店かわいいから行きたい!」 と言って、近寄ってみると、
「CLOSE」 というサインがあったりして、ほんと、お見事に、閉店病・発症なわたくしめ。
お天気と駐車場だけは困らないのに、なんで、行く店、行く店、閉まってるんダスか!!
ハイジもビックリな、特異体質なわたくし。 Σ( ̄□ ̄||)
っていうかね。
Fairhaven なんて、午後2時に閉まるカフェがあったり、この、Bellingham の
クレープ屋さんも、4時に閉まってたりして、「チミら、もっと働くダス!」 ってな感じで
ユルユルのところが多いのダスよ。
まあ、人生、こんな感じのスローライフがいいんダショ?ね。
私の閉店病のおかげで、クレープも食べ損ねてしまったため、もう、バンクーバーへ
帰ることにした、うちらご夫婦。
帰りの車の中では、ある男の話題で持ちきりに。
ちょっと、私達の会話を こっそり、公開♪
私: 「ボブも最近は、ちょっと信用出来る感じダスよね?」
夫: 「まあ、最近はね。」
私: 「で、今後は、ボブを信用するおつもりで?」
夫: 「う?ん… 信用するまではいかないかな。」
私: 「じゃあ、一緒にいる意味がないダショ! ボブの立場は!!」
夫: 「だって融通がきかないじゃない?」
私: 「そうダスね。ボブは、ちょっと古くさい時もあるし…」
この信用ならない男、ボブとは、このお方…
カーナビのボブ様!


すごい紳士な声で、右へ曲がれだの、左へ行けだの、あれこれと指示してくる、ボブ氏。
しかし、ネルソン旅行で、30年前の記憶を搭載していることが判明してからというもの、
一気に、私達の信用を失ってしまった、哀れな カーナビ・ボブっち…。
この日も、ボブが左に曲がれというのを無視して、自分の勘を頼りに、直線して、
無事、高速へ乗れた夫。
っていうか、ボブ!
夫の勘になんか、負けるんじゃないダスよ!
私の応援なんぞ、耳も傾けずに、相変わらず、淡々と怪しげな道案内を続けるボブと
共に、再び国境を越えて、バンクーバーへ。
帰りは、ガラガラでスイスイと 国境越えを済ませて、無事、バンクーバーへご帰還♪
たった一泊だったけど、なんだか、濃い濃い ご旅行でございました。
これにて、秘密の漂流記は おしまいダス!
さあて、今度は どこにお出かけするのやら。
次なる珍道中をお楽しみに!
長いの読んでくれて、ありがと??♪
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←カナダ部門、1位復活!
←こちらは現在108位…。(T?T) ぶっちん♪と 押してやってくださいまし?。
2つとも 押してくれるという、大サービスしてくれたら、踊り狂って喜びます!
★沢山の応援クリック、ありがとうございます♪
昨日は、ずっと夫と出かけていて、帰ったら午前1時だったため、さっさとご就寝など
いたしましたわよ。
今日のバンクーバーも快晴!
ウエストバンクーバーなどへ、お出かけしてきた、わたくしでございまっす。
さてさて、昨日は午前様でブログはお休みだったため、早速、秘密の漂流地記録の
続きへと、いってみよー!
その2 その3 を先に読んでもらえると、さらに楽しめまっす★
Fairhaven のタイ料理店で夕飯を済ませたあと、B&Bへ戻り、お風呂に入って、
早めに寝ることにした、私達ご夫婦。
布団へ入ってからも、「明日の朝ごはん、なんダスか?っ♪」 などと、ルンルン(わざと)で、
お休みになった、わたくしめ。
なんせ、B&Bといえば、朝ごはんが お楽しみダスからね!
さあ、朝になって、ダイニングへ行ってみたら、すでに、やんちゃボーイズ2人を連れた、
家族連れが朝ごはんを 堪能中。
【朝ごはん】

リンゴのパンケーキと、無添加ソーセージ。
頼めば、スクランブルエッグとか出してくれるらしいけど、食卓に出たのは、これだけ。
前の日からの消化不良で、お腹があんまり空いてなかった私だし、ちょうど
良かったけど、B&Bにしては、かな?りシンプルな朝ごはん。
でも、お味は、おいしかった!
添加物たっぷりのソーセージなんて、まず食べない我が家だけど、これは嬉しい無添加♪
パンケーキも、リンゴがたっぷり入っていて、本物のメープルシロップが嬉しい感じ。
ちなみに、こちらのB&Bは、自然なものにこだわっているようで、シャンプー&石鹸も
ナチュラルなものが置いてあった。
ニューヨークから来たという家族の皆様と、仕事が忙しすぎてB&Bへ骨休みにやって
来たという、シアトル在住のおばちゃんとで、朝ごはんを食べながら、しばし、おしゃべり。
B&Bに泊まると、色んな人と話しが出来て、ほんとに おもしろい。
仕事のことや、住んでいる所のことなど、色々話していたら、あ?っという間に、
時間が過ぎてしまった。
宿のみなさまに別れを告げて、いざ、出発!
今日の目的地は、Bellingham という町。
ここは、昨日行った、Fairhaven の隣町で、さらに国境の近くにあるところ。
Fairhaven と、雰囲気が似ているけど、もっと、都会?という感じ。
建物も、きゃわゆくて(わざと)、またもや、ウハウハと写真を撮るわたくし。
【Bellingham の町並み】




オーガニックを扱うお店なども結構あって、かなり 私好み♪


今日こそは、雨だろう…と、覚悟していたのだけど、お天気もかなり良くて、うひょ・うひょ♪
うほほーい、お日様ダス!と、大喜びしながら町を探索していたら、夫がぽつりと一言。
「さらちゃんって、ほんとに晴れ女だよね。 でも…
どの店へ行っても閉まってるよね。」
閉店病がバレてるし!

「あっ、あの店かわいいから行きたい!」 と言って、近寄ってみると、
「CLOSE」 というサインがあったりして、ほんと、お見事に、閉店病・発症なわたくしめ。
お天気と駐車場だけは困らないのに、なんで、行く店、行く店、閉まってるんダスか!!
ハイジもビックリな、特異体質なわたくし。 Σ( ̄□ ̄||)
っていうかね。
Fairhaven なんて、午後2時に閉まるカフェがあったり、この、Bellingham の
クレープ屋さんも、4時に閉まってたりして、「チミら、もっと働くダス!」 ってな感じで
ユルユルのところが多いのダスよ。
まあ、人生、こんな感じのスローライフがいいんダショ?ね。
私の閉店病のおかげで、クレープも食べ損ねてしまったため、もう、バンクーバーへ
帰ることにした、うちらご夫婦。
帰りの車の中では、ある男の話題で持ちきりに。
ちょっと、私達の会話を こっそり、公開♪
私: 「ボブも最近は、ちょっと信用出来る感じダスよね?」
夫: 「まあ、最近はね。」
私: 「で、今後は、ボブを信用するおつもりで?」
夫: 「う?ん… 信用するまではいかないかな。」
私: 「じゃあ、一緒にいる意味がないダショ! ボブの立場は!!」
夫: 「だって融通がきかないじゃない?」
私: 「そうダスね。ボブは、ちょっと古くさい時もあるし…」
この信用ならない男、ボブとは、このお方…
カーナビのボブ様!


すごい紳士な声で、右へ曲がれだの、左へ行けだの、あれこれと指示してくる、ボブ氏。
しかし、ネルソン旅行で、30年前の記憶を搭載していることが判明してからというもの、
一気に、私達の信用を失ってしまった、哀れな カーナビ・ボブっち…。
この日も、ボブが左に曲がれというのを無視して、自分の勘を頼りに、直線して、
無事、高速へ乗れた夫。
っていうか、ボブ!
夫の勘になんか、負けるんじゃないダスよ!
私の応援なんぞ、耳も傾けずに、相変わらず、淡々と怪しげな道案内を続けるボブと
共に、再び国境を越えて、バンクーバーへ。
帰りは、ガラガラでスイスイと 国境越えを済ませて、無事、バンクーバーへご帰還♪
たった一泊だったけど、なんだか、濃い濃い ご旅行でございました。
これにて、秘密の漂流記は おしまいダス!
さあて、今度は どこにお出かけするのやら。
次なる珍道中をお楽しみに!
長いの読んでくれて、ありがと??♪
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