いやね、みなさま。
漂流から戻ってまいりましたわよ。
こんなセーリング・ボートで、ひろみGO!(わざと)

ええ、ええ。
一泊なのに、何だか激疲れしたわたくしたち…。ゼィゼィゼィ。
UBC近くでプヨプヨするおつもりが、何だか知らないけど、ボーエン島というところまで
4時間もかけて、航海してしまったのでございます。
夏とはいえ、やはり海の上となると寒くて、頭にタオルなどを巻きつけていた、わたくしめ。
そりゃもう、そのお姿ときたら、こう叫んでしまうのは当たり前な感じ。
野良仕事お疲れさん!

そんな野良仕事ルックの私の横を、こんなブツが通り抜けていきましたともよ。
超豪華クルーズ船!

私がクルーズシップ旅行に行ったのは、もう、3年も前のこと。
ああ、今ごろ、超豪華なお食事中ダスね… などと、思いを馳せる、わたくし。
クルーズシップと私の野良仕事ルックが あまりにもミスマッチなことに、大うけして、
嬉しそうに写真をとる夫…。
ご老体なのに、風を受けて、傾いて走ってるばやい? などと、自分に疑問を持ちつつも
セーリングボートの帆は風をキャッチして、走る、走る、突っ走る。
お天気が心配されたけど、なんとか持ってくれて、神秘的な風景なども、ご堪能♪

途中風がなくなってしまったので、日も暮れてくるから、エンジンを使って、島まで
たどり着くと、今日の寝床を探索。
良い感じの停泊場を見つけ、さあ、あの方のご登場…
イカリヤ♪ ウッ!


今日の寝床でございまっする。

ふさふさと木が生い茂った陸に近いということで、普段、ダウンタウンでは、
見かけない蚊の洗礼を受けて、大騒ぎしつつも、楽しみは、ごはん、ごはん♪
出かける前に、シャトルシェルという、スロークッカーに仕込んでおいたのは、こちら。
【ターキー肉団子の和洋風スープ】

人参、ズッキーニ、なめたけ、キャベツなどが入った、肉団子のスープ。
クリーミーなスープなのだけど、和風ダシ&隠し味の味噌がポイント。
風を受けて走って来た者たちに、あったかいスープは ウハウハ!
万歳、シャトルシェフ♪
外で食べたけど、全然、寒くなくて快適でございました。
玄米&このスープで、簡単な食事をし、暗くなったらご就寝!という、なんとも
健康的な船乗り暮らし。
やっぱり、人間、日が沈んだら寝て、日が昇ったら起きるべし!
などと高尚なことを思った次の日に、そんなの忘れ去ってしまうのが、現代的・昭和の女。
┌|-_★|┘キラーン!
【船内での寝床】

次の日は、夫に朝、5時からたたき起こされ、もう、出発だ! と、大騒ぎの
渦に巻き込まれる、朝の弱い身動き取れない鯉妻。
ヘロヘロになりつつ、出発したけど、雨もパラパラ…
まあね、パラパラといっても、
こっちのパラパラじゃないダスけどね。 >全員、分かってるダスから!!

しかし、帰りのボートの揺れたこと、揺れたこと。
もう、ぐわんぐわん ぐてんぐてんに 揺れましたダスからね。
もう、船酔いでヨロヨロなわたくし…
ぬわーんちゃって♪(わざと)

バハマでドルフィンスイムを催行したとき、私以外の7人は、全員ゲロゲロだったにも
関わらず、私一人、一切、酔い知らず。
みんなから、「さらちゃん、ほんとは、漁師なんダショ?」 と、疑われるほどの
船酔い知らずのわたくしめ。
ええ、ええ。
今回も、恐ろしいほど揺れたにも関わらず、なんともなく、無事にご帰還。
船の上でも、相変わらず何にも動かない私に、「鯉チャン! アナタ、ホントニ 鯉ネ!」
とあきれる夫に、
「すんごい動くけど、すぐに船酔いする妻と、
すんごい動かないけど、全く船酔いしない妻は、どっちとるんダスか!」
と質問し、マゴマゴ答えに困っているスキに、船酔いしない妻がいかに貴重かを
夫の脳にねじこんで、見事に、一見落着♪ イエイ!
揺れまくる帰りの船では、夫がドルフィンと遭遇!
動きの遅い、鯉の私が見に行ったときは、もう行ってしまった後だったけど、
アザラシやら、イルカやらに見送られつつ、無事にご帰還♪
ああ、楽しかったけど、お疲れだったわたくしめ。
…って、ほんと見事なまでに 何もしなかったのに、なんで疲れているのかは
大いなる疑問だけど、ま、いっか♪ てな感じ。
明後日くらいから、またもや、夫と漂流の旅に出かけるため、お忙しくなるわたくし。
みなさまも、残り少ない夏をエンジョイしてくださいましよ。
てなわけで、今日のところは おやすみなさい★
↓ぼっちん♪と一押しお願いします。↓

なんとな?く、ほんのりり?んと 上昇中! 応援クリックありがとう♪
漂流から戻ってまいりましたわよ。
こんなセーリング・ボートで、ひろみGO!(わざと)

ええ、ええ。
一泊なのに、何だか激疲れしたわたくしたち…。ゼィゼィゼィ。
UBC近くでプヨプヨするおつもりが、何だか知らないけど、ボーエン島というところまで
4時間もかけて、航海してしまったのでございます。
夏とはいえ、やはり海の上となると寒くて、頭にタオルなどを巻きつけていた、わたくしめ。
そりゃもう、そのお姿ときたら、こう叫んでしまうのは当たり前な感じ。
野良仕事お疲れさん!

そんな野良仕事ルックの私の横を、こんなブツが通り抜けていきましたともよ。
超豪華クルーズ船!

私がクルーズシップ旅行に行ったのは、もう、3年も前のこと。
ああ、今ごろ、超豪華なお食事中ダスね… などと、思いを馳せる、わたくし。
クルーズシップと私の野良仕事ルックが あまりにもミスマッチなことに、大うけして、
嬉しそうに写真をとる夫…。
ご老体なのに、風を受けて、傾いて走ってるばやい? などと、自分に疑問を持ちつつも
セーリングボートの帆は風をキャッチして、走る、走る、突っ走る。
お天気が心配されたけど、なんとか持ってくれて、神秘的な風景なども、ご堪能♪

途中風がなくなってしまったので、日も暮れてくるから、エンジンを使って、島まで
たどり着くと、今日の寝床を探索。
良い感じの停泊場を見つけ、さあ、あの方のご登場…
イカリヤ♪ ウッ!


今日の寝床でございまっする。

ふさふさと木が生い茂った陸に近いということで、普段、ダウンタウンでは、
見かけない蚊の洗礼を受けて、大騒ぎしつつも、楽しみは、ごはん、ごはん♪
出かける前に、シャトルシェルという、スロークッカーに仕込んでおいたのは、こちら。
【ターキー肉団子の和洋風スープ】

人参、ズッキーニ、なめたけ、キャベツなどが入った、肉団子のスープ。
クリーミーなスープなのだけど、和風ダシ&隠し味の味噌がポイント。
風を受けて走って来た者たちに、あったかいスープは ウハウハ!
万歳、シャトルシェフ♪
外で食べたけど、全然、寒くなくて快適でございました。
玄米&このスープで、簡単な食事をし、暗くなったらご就寝!という、なんとも
健康的な船乗り暮らし。
やっぱり、人間、日が沈んだら寝て、日が昇ったら起きるべし!
などと高尚なことを思った次の日に、そんなの忘れ去ってしまうのが、現代的・昭和の女。
┌|-_★|┘キラーン!
【船内での寝床】

次の日は、夫に朝、5時からたたき起こされ、もう、出発だ! と、大騒ぎの
渦に巻き込まれる、朝の弱い身動き取れない鯉妻。
ヘロヘロになりつつ、出発したけど、雨もパラパラ…
まあね、パラパラといっても、
こっちのパラパラじゃないダスけどね。 >全員、分かってるダスから!!

しかし、帰りのボートの揺れたこと、揺れたこと。
もう、ぐわんぐわん ぐてんぐてんに 揺れましたダスからね。
もう、船酔いでヨロヨロなわたくし…
ぬわーんちゃって♪(わざと)

バハマでドルフィンスイムを催行したとき、私以外の7人は、全員ゲロゲロだったにも
関わらず、私一人、一切、酔い知らず。
みんなから、「さらちゃん、ほんとは、漁師なんダショ?」 と、疑われるほどの
船酔い知らずのわたくしめ。
ええ、ええ。
今回も、恐ろしいほど揺れたにも関わらず、なんともなく、無事にご帰還。
船の上でも、相変わらず何にも動かない私に、「鯉チャン! アナタ、ホントニ 鯉ネ!」
とあきれる夫に、
「すんごい動くけど、すぐに船酔いする妻と、
すんごい動かないけど、全く船酔いしない妻は、どっちとるんダスか!」
と質問し、マゴマゴ答えに困っているスキに、船酔いしない妻がいかに貴重かを
夫の脳にねじこんで、見事に、一見落着♪ イエイ!
揺れまくる帰りの船では、夫がドルフィンと遭遇!
動きの遅い、鯉の私が見に行ったときは、もう行ってしまった後だったけど、
アザラシやら、イルカやらに見送られつつ、無事にご帰還♪
ああ、楽しかったけど、お疲れだったわたくしめ。
…って、ほんと見事なまでに 何もしなかったのに、なんで疲れているのかは
大いなる疑問だけど、ま、いっか♪ てな感じ。
明後日くらいから、またもや、夫と漂流の旅に出かけるため、お忙しくなるわたくし。
みなさまも、残り少ない夏をエンジョイしてくださいましよ。
てなわけで、今日のところは おやすみなさい★
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