いつのまにか、7月でしたー
 
梅雨明け、もうすぐかな
(夏は苦手なのですが)
 
 
 
やっぱりヒーリングって有り難い
 
ヒーリングすると、少し元気になる
(アンちゃんが)

ちょっとご飯を食べてくれたり
少し歩いたりもします
 
 
(ヒーリングは回路を開いてもらえば
誰でも出来るようになります)
 
 
今日は好きだった出窓に
連れてきてあげて
 
(自分の力ではもう登ることが
出来ないので)
 
私はその近くでご依頼いただいている
星読みのレポートを作ってました
 
 
 

 

 

 

足に青いグルグル巻いてるのは

包帯です

 

足の一部が膿んでいるガーンのに気がついて

慌てて病院行ったら

上の方まで皮膚が壊死してました

 

処置している時、付き添っていたんですが

どんどん皮膚はがしていくのを見てるうちに

ふら~~っとゲッソリ貧血をおこしてしまい

 

待合室でチーンとなってました

 

 

いつもは猫ちゃん用の移動用ハウスに

入れていくのだけど

これ、いつも嫌がるので

助手席にタオルを敷いて連れて行き

 

何針も塗って注射をしてもらい

家に連れて帰ってきました

 

 

部屋にペットシートを敷いて

夜は私のベッドで眠ってます

 

 

 

仕事帰るといつも玄関に迎えに

来てくれていたのが

もうその姿を見ることはできなくて

 

庭で草むしりしていたら

外に出ていたアンちゃんが

寄ってきて

終わるまで傍にいてくれたり

 

 

今まで普通だったことが

あ、もう出来ないんだ

って気がついて

 

終わりがあると思うたびに

悲しくなってしまうんですけど

 

 

いつか終わりがあるから

命って尊いのだなぁ

と、教えてもらっています

 

さすが天使だ

 

(アンちゃんの名前は

フランス語で天使)

 

 

こうしてして、今してあげられることが

あるのは

 

 

もしかして

アンちゃんが悔いがのこらないように

してくれているのかもしれないなぁ

と思ったり