アッキー無事に送って行きました
今回ご機嫌がめっちゃ良くて
お蔭で助かりました
まず自分が身をもって体験しないと
人に伝えることが出来ないのだなと
感じる今日この頃
ガイドさんや天使に言われていたことが
身に沁みます・・
頭でっかちに知識だけ詰め込んで
わかったような気になってても
実際やってみるのは違うのです
体験に勝るものはないですね
闇だしも早くなったなぁ
子猫たち
ひどかった目ヤニも治り
ガリガリだった身体もふっくら
なかなかの美人姉妹
だったのね
↑こっちは嵐(らん)
少し黄色味がかった茶色が
混ざった毛色
こっちは風(ふう)
白っぽい銀色
甘ったれでよく鳴きます・・
オットさんは
オレは猫が好きではない
って言っていたくせに
すでに子猫にメロメロなようです・・
兄弟を引き離すのはかわいそうだから
このまま置いてやれ、ですと
まぁ、もう仕方ないかな
アンちゃんを最後の猫にするはずだったんですが・・
それにしても
子猫の身体能力ってすごい
それが兄弟猫がいると競いあうから
すごく鍛えられるようです
走るの早いし
どこまでもよじ登る
カーテンレールごと
落とされました・・
あちこち爪ガリガリされています
仏壇の中に入らないようにしないと・・
(灰をひっくり返されたら大変です)
ただ
アンちゃんは受け入れる気がないようで
(台所の入り口付近に寝るのは
止めてほしいのですが・・)
チビどもがウロチョロしつつ
近づきすぎると
ウウウウウ・・
フーーーーーーッ!
シャァァァァァーーーー!!
ワレニチカヅクナ、オマエラ
・・・受け入れるつもりは
ないそうです