今日もとても大切な気づきがあったので、早速、ブログに記録〜〜
その気づきに関連した
ラベンダー、シダーウッド、
カモミールローマンがブレンドされた
ロールオンタイプのアロマ
いつでもどこでも
リラクゼーションが楽しめちゃうやつ
ってなわけで
最近、ラベンダーが大活躍で
どんな時かって言うと
娘の急な発熱にラベンダーで対応
夜間、熱は上がらず、翌日、元気に
とか
スクール登園前にも必ず足裏に塗油
とか
で、それは何故かというと
せっかく慣れた環境が
夏休みという長期の休みと、
その1ヶ月の間の
ちゃまのんの成長に伴い、
休み明けの環境の変化に混乱し、
ちゃまのん
一時的に歯ぎしりをしていたんです
歯ぎしり＝ストレスですよ…
で、ママンゴは考えました…
何がストレスの原因か…
それはもしかしたら
スクールに通うことで
母との時間が減ることだろうか…
と、考えますわなー
まだ1歳6ヶ月の娘にとって、
何が大切なのかと言ったら
【母親と一緒にいること】
なのだろうと、
夏休み明け、悩んで悩んで
悩んだ挙句、
スクールの先生の言葉で、
母としての学び、子育ての深さを知りました。
詳しくはこちらの過去記事へ→子育てを握りしめていることに気づくの巻
→子育てを握りしめていることに気づくの巻【母の心配は子供に不安を与えますよ。
お母さんが子供を信頼していれば、
子供は安心します。大丈夫！
1歳だからこれは無理だろうと、
母がなんでもかんでも
側にいて手を貸してやると、
何もできなくなりますし、
自らは何もしないことが
当たり前になります。
それがすでに
幼稚園に上がってから
顕著に出ます。
自分の子供を信じることが
とても大切なのですよー。】
ぁぁ…そうか…
私は私の娘を信じていなかった…
そこに気づいたわけです。
こんな素晴らしい気づき
単に母娘の2人きりの世界だったら
気づかないですよ。
そして
どんな環境でも子は育つもんだ。
だけど何が大切かって
それは
親は一貫性を持って、子を信じ、
そして親が子に学ばせて貰っているんだ
ということも自覚すること。
これを軸に持ってなかったら
気づきもヘッタクレもなく
全て取りこぼしますよ。
だからね、今日の気づきとしては
やはりここにも、
子育てはこうあるべきという
【べき思考】や思い込みはない方が良い。
そういう気づきが今日はありました。
一貫性
信頼
これを持って
離れてる時間がある分
一緒にいる時間を大切にしていれば
そこには愛しかないって
親も子もちゃんと分かる。
だから
なんの罪悪感も持たなくていい。
↑これ、最初の頃、あったからね。
働く女性とか、シンママとか
色んな人が色んな環境の末
子供を泣く泣く
保育園に預けたりしてる。
生後1ヶ月で保育園行ってる子だっている。
それを同じ女性として
神話みたいなカチコチのこうあるべき思考
(母乳神話とか三つ子の魂百までとか)は
女性の生き方としての
足を引っ張るだけのこと。
そもそも三つ子の魂百までっていうのは
3歳まで母親が付きっ切りで育てる
という意味ではないしね。
そしてやはり
母親が笑っていてこそ。
子供と一緒にいる時は
仕事のことも
自分のやりたいことも
家事のことも
一切忘れて
一緒に遊びたい。
だから私は、
子供と一緒にいない時間も
大切だと思うのです。
今まだ1歳なのに
とか
関係なくね。