横浜 リーダーシップ プラス 英会話クラス | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

皆さま、こんにちは。



昨日から、横浜の某企業様でリーダーシップ講座と併せて英会話講座も開始されました。



いよいよ、その企業様も国際化に大きく前進し始めたところです。



昨日、実施した教育内容は、「会社案内」について行いました。IT企業を舞台としてお話が展開するというものです。社内を案内する上で必要な表現についても多く紹介し、受講者の皆さんの理解を深めることができたと思います。



こちらは、リーダーシップ研修とは異なり、日本語での授業ではありませんので、予習復習は必須です。



当然、普段の努力なくして英語上達は望めません。



リーダーシップは日本語で実施されていますし、普段の業務において注意しながら、若しくは努力をしていけば、徐々に確立していくことは可能です。(しかし、不断の努力は必要です。一朝一夕で人間の資質向上を図ることは困難であるからです。)



昨日のクラスでは、社長、自ら参加していただきましたが、彼にとっては、「少しばかりレベルが高かった」ということで、もう少し、ゆっくり進めていただきたいとのご要望。



関係講師と話し合いの末、実施要領を少し修正し、次回のクラスに臨むことにしました。



昨日のお客様は、外国人とのやり取りも多く、社員の皆さんの英語基礎力をアップさせないと業務に支障が出てくるようで、皆さま「切実に」上達したいと考えておられるようでした。



さて、英語を勉強していく上で、「考えなければならないこと」の一番に「やり取りするビジネスパートナー」の存在が挙げられます。



彼らの母国語が英語である、ないに関わらず、彼らのバックグラウンドをよく知らなければビジネスに大きな影響を与えるというものです。



彼らの持つ文化・伝統、そして歴史を理解することが多様性の受容に繋がります。



そのためには、まずもって自国の理解が大切です。自国をしっかりと理解することが、真の国際人になるために必要です。



彼らは、リーダーシップ研修において、「自国の理解」を学び、英語クラスでビジネス英語を学んでいます。



そして、来月には、「多様性の受容」というクラスに進み、異文化の人間に対する理解を更に深めてもらい、国際人として進むべき道に、新たな一歩を踏み出していただきます。



このように、英語研修とリーダーシップ研修を同時並行的に実施することは、企業にとっても非常に効果的です。



社員の皆様のモチベーションもグンと上がります。



この記事を読まれている人事担当の皆さま、是非、弊社のリーダーシップ研修と語学研修、両輪攻撃の導入、御検討ください。








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引用元:横浜 リーダーシップ プラス 英会話クラス