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本日、中華料理の作り方に関する中国語について簡単に紹介します。中華料理は火を通して作るのが基本であるため、「火を通す」の下位概念を表す単語がいっぱいあります。
• 煨[wēi]:とろ火でゆっくり煮込む料理法。
• 熘[liū]:油で炒めてからあんをかける料理法。
• 炒[chǎo]:油で炒める料理法。
• 炸[zhá]:油で揚げる料理法と湯通しをする料理法。
• 煸[biān] :下ごしらえのために材料を油で軽く炒めておくこと。
• 焯[chāo]:料理の材料をさっとゆでる料理法。
• 炖[dùn]:炒めてからとろ火で煮込む料理法。
• 烀[hū]:鍋に水を入れてふたをして煮るような料理法。
• 烤[kǎo]:材料を焼いたりあぶったりする料理法。
• 焗[jú]:(南部方言)蒸し焼きする料理法。
• 烙[lào]:こねた小麦粉を鍋やフライパンなどで焼く料理法。
• 焖[mèn]:しっかり蓋をし、長時間とろ火で煮込む料理法。
• 焙[bèi]:鍋の下から弱い火であぶって乾燥させること。
• 熥[tēng]:冷めた食べ物をもう一度加熱すること。
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見て分かるように、上記列挙した単語の部首にすべて火(ひへん)がついています。調理方法や調理の火加減によって、細かく単語が当てられています。中華料理がいかに火を大事にしていることが読み取れます。