11ヵ国語を操る数学者ピーター・フランクルに学ぶ外国語習得術 | 多文化共生・国際交流研究事務所
こんにちは。仁哲です。
ご訪問、ありがとうございます。
昨日、紹介しましたが、学部時代には言語に対する好奇心に駆られて第五外国語まで履修しました。
確かにわたしの趣味の1つが外国語学習ですが、第五外国語まで挑戦したのは、ピーター・フランクルの影響を受けたからです。
学部2年生だった2000年の時、札幌でピーター・フランクルさんの講演会を聴く機会がありました。
確かに講演のテーマは、「ニッポンたてヨコ斜め」でした。
ピーターフランクルさんのプロフィール
1953年 ハンガリー生まれ。
1971年国際数学オリンピック金メダル受賞。
1979年 フランスに亡命。
1988年から日本に定住。
ハンガリー学士院会員。算数オリンピック専務理事。日本ジャグリング協会名誉理事。東京を基点として、楽しい人生を送るコツをできるだけ多くの日本人にわかってもらいたいと願い、講演そして大道芸のために、全国各地を駆け回る。日本語を含めた11カ国語を話し、これまでに60カ国以上を訪れている。「世界青春放浪記」「ピーター流らくらく学習術」「日本人のための英語術」など著書多数。
ピーター・フランクルさんは、長年日本に暮らした生活体験を踏まえて、外国人の視点から見た日本の可能性と問題点について講演しました。
ピーター・フランクルさん、ユーモアのセンスも抜群で、講演の合間に手投げボールのパフォーマンスを披露して会場を和ませました。
たまたま、会場に行く際に、同じエレベーターに乗ったり、講演会の後も少し会話を交わす機会がありました。日本語はもとより、中国語も非常に流暢でした。
当日、サインして頂いた本は、この20年間、定期的に読み返しています。読むたびに、ひらめきを得ます。語学研修を行う際には、必ず紹介するようにしています。

本日は、ピーター・フランクルさんの外国語を学ぶ際の8つの「体験的記憶術」を紹介します。
☆1.すぐ使ってみる
☆2.自分の単語帳をつくる
☆3.言葉の発想法を楽しむ
☆4.相手の口癖を覚える
☆5.同じグループの単語を同じ引き出しのなかに
☆6.自分のイメージを単語にくっつける
☆7.状況といっしょにまとめて覚える
☆8.脳のハードディスクに記憶する
非常に参考になる記憶術です。
わたしは、今でも実践しています。
「多文化共生・国際交流研究事務所」では、オンラインで外国語学習相談、中国語学習コンサルを受け付けています。
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参考文献
ピータ―・フランクル『ピーター流外国語習得術』岩波ジュニア新書、1999年。

