夜中の服装 | 時々読み返したくなる癒しの空間

夜中の服装

昨日は、夜中、何かが蹴られてる音で目が覚めた。

ベビーが下ろした位置から90度回転して、ベッドの柵を一生懸命蹴ってた。
目は閉じたままで。足、いたくないのかな~

時計の針は2時半をさしてた。おっぱいの時間か!(^-^)

いつも、夜中おっぱいの時間になっても、泣かない優しいベイビー、
モゾモゾしたり、いきみながらからだを伸ばしたりと色んな方法で私に知らせてくれるの。

母親のかんなのか、おっぱいの物理的な現象なのか、
とりあえずベイビーのサインに気づくのは私だけ。主人は基本朝まで夢の中。


そして、今朝、起きて見たら、ベイビーがまた足元まで移動して、
両脚がふくらはぎまで柵の外に落ちてて、お腹丸出し状態だった。

脱出しようと一生懸命進んで、最後に引っかかった感じ。

できることなら、もっともっと広いスペースでのびのび寝かせたいな。
和室に憧れを抱いた瞬間だった。

夜は何をかぶせても、蹴っ飛ばして、脚が寒そうだったので、
昨日は初めてセパレートの上下の肌着を着せてみたのだが、

脚の冷え防止のためだったのが、逆にお腹の冷えを招くとは。

ベイビーに着せるもの、難しいわ。

今日はロンパースの上にズボンを履かせてみようかな~


まぁ、ちょっと冷えるくらいで、病気にはならないと思うけど、毎日とても真剣なの。

いつか初めて風邪を引いた日は、私、すごく自分を責めるんだろうな。


hana