3ヵ月前の記憶…

バルーン挿入し、抜いた夜。
相方も帰り、1人部屋にいた。
産めない辛さから早々に寝始めたはず。

23時頃から15-20分間隔で腹痛が起こるようになり、陣痛?と。ナースコール。間隔が短くなるようなら、呼ぶように言われる。

相方に連絡。それから用意して来るとのこと。

2時になり7-8分間隔になる。動けなくなる前にLDR へ移動。NST をつけながら待つが、生まれるまでにはまだまだかかるよう。

痛みは増していくばかり。
相方が腰を押してくれる。こんなに痛いのに促進剤を追加するとの説明。聞きたくない!やめたい!

そこからパニックに。
嘔吐、過呼吸、涙…

誰も助けてはくれない。
気持ちを持ち直し、促進剤に同意。
母とも面会し、励ましてもらう。
一度、拒否してごめんね。でも、辛い姿みるのは、つらいと思ったんだ。

促進剤追加後、ますます痛みが強くなる。でも、まだ子宮口は全開にならない。陣痛の合間に意識を失う。痛みの開始直前に覚醒。どうやら微弱陣痛だったよう。

いきみたい!感じが出始める。
でも、ダメだったはず…息を吐くことに専念する。

軽くいきむのはいいよと助産師。
子宮口8㎝。まだまだかと落ち込む。

破水の感じがした。でも、少量だったよう。人工的に破水。温かいものが一気に流れ出た。

15時。子宮口全開。
ようやく分娩のスタイルに。
陣痛と一緒にいきむ。
痛みから早く解放されたくて、陣痛が引けてもいきんだ。ダメだった…

16:25
出生。

ようやく終わった…

次の瞬間。涙が溢れた。
生まれてきてくれた。

産声の記憶はない。
立派な声だったと後から聞いた。

私の胸にきた赤ちゃん。
「重たーい」それが第一声。

それから、きれいにしてくると赤ちゃんは部屋をでて、母は一目あったよう。

私は産後の処置。
胎盤や切開の跡を縫われるのなんて
大したことなかった。切開の瞬間の痛みもなかった。

2時間の点滴。相方と母と過ごす。
赤ちゃんが来ない。

代わりに小児科の医師が来た。
呼吸が不安定で、保育器にいるとのこと。満期産の赤ちゃんによくあるとのこと。

お任せするしかない。
「お願いします」そう伝えるだけ。

部屋に戻る前に着替えて、清拭。
使い捨ての病衣はボロボロ。
トイレに行くよう言われる。行ってみるが、どうやってするのかわからない。

夕食。疲れきって食べられない。
手足はプルプル震える。しばらく、相方と母と過ごし、それぞれ帰宅。

切開の痛みがあり、痛み止をもらう。

疲れてるはずなのに眠れない。
明日送るメールをつくり、眠った。



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