この静けさが心地いい。
自粛期間にそう感じている。
去年から、
人も物も動き過ぎだと思い、そういう事柄に違和感を感じて距離を取るようにしていたら、
本当に止まるような事態になった。
忙しいことがまるで美徳のようだったんじゃないかしら。
とか思うこともあったなぁ。
娘が帰国し、仔猫もやってきて、
家の中は少し賑やか。
娘は二週間の自宅隔離期間を終えたけど、
ほんとに一歩も外に出ず、
お家時間を満喫していた。
カナダにいたとき、
3月初旬からそういった生活で慣れてきて、
あちらはまだ雪が降る日もあったので寒く、必要な買い物すら億劫になっていたらしい。
少し出歩く人が増えたのかな。
5月のはじめ、街は静かだった。
用があってゴールデンウイーク中に一瞬だけ梅田に出たとき、
ほとんどの店舗はシャッターが下り、人は数人しかいない。
不思議な、初めて見る地下街の様子は、
まるで映画の中の世界のようだった。
自分でちゃんと考えないといけないこと、
改めないといけないこと、
それらに向き合うことをまだおろそかにしてると、
もっと止まらないといけないようなことになると思う。
動いて忙しくして、
気づこうとしてこなかったことがある人は多いと思うから、
今は自分を整え、大切にするってどういうことか、
迷いや不安などと向き合い、解放するのにちょうどいい時間帯です。
本当の豊かさって何でしょう。
吉本ばななさんが紹介されていた「HEAL」、
対処療法やホリスティック医学などを通して健康になろうとする人たちのドキュメンタリー。
レイキヒーラーの方も出演されていました。
読書も相変わらずたのしい。




