こんにちは。
美しく生きるランジェリーブランド Laneige.(ラネイジュ)代表の竹内香織です。
乳がんを経験したとき、
私は術後下着のラインナップの乏しさに絶望し、
本気で悩み、探し続けました。
その経験から今、
「乳がんや年齢を重ねた女性が美しく生きるためのランジェリー」
Laneige.を立ち上げています。
このブログでは
・乳がん術後の下着選び
・ブラジャーと体型変化
・術後の心の揺れや葛藤
・美しく生き直すためのヒント
を、体験者として正直に綴っています。
今日は久しぶりに
【 下着バカの独り言】
です😂
🌿 「ワイヤーが痛いのは姿勢が悪いから」
先日、
「ワイヤーブラが痛いのは姿勢が悪いから」
という記事を見かけました。
うーん。
下着屋としては、
少しだけ
立ち止まって考えたくなりました。
もちろん、
姿勢が影響することはあります。
反り腰。
猫背。
肋骨の開き。
身体のバランス。
そういったことが
ブラジャーの着け心地に影響することは確かです。
でも、
私は毎日のように
様々な女性の胸と向き合っています。
その中で思うのは、
” 胸は100人いたら100通り”
ということ。
同じなのは、胸が2つということだけ。
顔やスタイルと一緒で、みんな違うのです。
🌿 ワイヤーが痛い理由は一つじゃない
例えば、
サイズが合っていない。
アンダーがきつい。
カップの形が合っていない。
肋骨の形との相性。
年齢による変化。
術後の影響。
メーカーごとの設計の違い。
実際には
様々な理由が重なっています。
だから私は、
「ワイヤーが痛いのは〇〇だから」
と、
一つの理由で説明することは難しいと思っています。
🌿 ブラトップは悪者?
記事の中には、
ブラトップについても書かれていました。
これもまた、
下着屋としては悩ましいところです😅
私は
ブラトップが悪いとは思いません。
私自身も使います。
旅行の日もある。
体調が優れない日もある。
温泉の日もある。
だから、
ブラトップ=悪
ではありません。
ただ、
胸を支える力について考えると、
ブラジャーと同じとは言えない。
それもまた事実です。
🌿 正解は一つじゃない
最近つくづく思うのです。
下着って、
白か黒かではない。
ワイヤーかノンワイヤーか。
ブラトップかブラジャーか。
高いか安いか。
そんな単純な話ではなく、
「その人に今合っているか」
が大切なのだと思います。
🌿 下着屋として伝えたいこと
私は下着屋ですが、
「これが正解です」
と言い切ることは
あまり好きではありません。
なぜなら、
胸は100人いたら100通りだから。
ある人にとって最高のブラが、
別の人にとっては
苦痛になることもあります。
私が手がけるブラジャーもまた、
100点と言えるものは一つもありません。
誰かにとって100点でも、他のお客様にとっては「イマイチ」と
なる場合もありうるのです。
胸にはそれぞれ個性があるのですから、当たり前のことだと思っています。
だから私は、
正解を押し付けるのではなく、
「あなたには何が合うだろう」
を一緒に考える下着屋でありたいのです。
🌿 最後に
下着屋をしていると、
世の中には様々な情報があるなぁと思います😊
その中で私がずっと大切にしていることがあります。
💕ブラジャーに100点はない。
💕 胸は100人いたら100通り。
だからこそ、
「これでいい」ではなく、
「私にはこれがいい」
を見つけていただけたら嬉しいなと思っています🌿
乳がん術後の下着や日々の暮らし、
そして“その後の人生をどう生きるか”を体験者として綴っています。
乳がんを経験された方も、
年齢とともに身体の変化を感じている方も。
もし今
「それでも美しく生きたい」
と思っているなら、フォローして続きを読んでいただけたら嬉しいです。