こんにちは。
美しく生きるランジェリーブランド Laneige.(ラネイジュ)代表の竹内香織です。
乳がんを経験したとき、
私は術後下着のラインナップの乏しさに絶望し、
本気で悩み、探し続けました。
その経験から今、
「乳がんや年齢を重ねた女性が美しく生きるためのランジェリー」
Laneige.を立ち上げています。
このブログでは
・乳がん術後の下着選び
・ブラジャーと体型変化
・術後の心の揺れや葛藤
・美しく生き直すためのヒント
を、体験者として正直に綴っています。
今日は
乳がん術後のお話から離れて、
乳がんサバイバーさんも含め、40代、50代の女性へ向けて、
私が普段感じていることを書いてみたいと思います。
🌿 実は私、美容医療が大好きです
実は今年の5月。
私は目の下のクマ取りを受ける予定でした。
残念ながら事情があって見送りになってしまったのですが……
正直に言うと、
ものすごく悔しかったです(笑)。
普段から私は、
美容医療にはとても興味があります。
シミ取り。
美容液導入。

「少しでも若々しくいたい。」
そう思う気持ちは、
年齢を重ねても変わりません。
いえ。
年齢を重ねた今だからこそ、
自分を大切にする時間が、
とても幸せに感じるのです。
🌿 つい見てしまうもの
美容クリニックの待合室には、
いつもたくさんの女性がいらっしゃいます。
皆さん、
「もっと綺麗になりたい。」
そんな気持ちで来られているのだと思います。
そして私は……
職業病ですね(笑)。
待っている間、どうしても胸元を見てしまいます。
本当に申し訳ないくらい、
つい目がいってしまうのです。
🌿 「顔」だけでは、もったいない
皆さん、
とても美意識が高い方ばかり。
でも、
私が残念に思うのは
胸元まで意識が届いている方は、
意外と少ない...ように感じること。
シルエットを拝見していると、
ブラトップタイプなど、
「とにかく楽なもの」を選ばれている方も多いように感じます。
もちろん、
ブラトップが悪いと言いたいわけではありません。
体調や過ごし方によって、
そういう日があって当然です。
ただ、
毎日アンチエイジングのために美容医療へ通われている方だからこ
胸を支えるという視点にも、
少しだけ目を向けていただけたら嬉しいな。
そんなことを思うのです。
🌿 女性の身体には「胸」があります
私たち女性には、
大きさはそれぞれ違っても、
胸があります。
若い頃は、
女性らしいシルエットを作ってくれる存在です。
でも、
年齢を重ねると、
少しずつ表皮が柔らかくなり、
乳腺は脂肪化して
重力の影響を、より受けやすくなります。
平均的な大きさでも、
両胸を合わせると約1kg近い重さになるとも言われています。
その重さを、
私たちは毎日身体の前面で支えながら生活しています。
その重さは、
肩や首まわりへの負担につながることがあります。
姿勢が崩れることで、
結果として首元やフェイスラインの印象にも影響することがあるた
私は胸を心地よく支えることを
大切に考えています。
🌿 ブラジャーを大切にしてほしい理由
私は、
美容医療を否定したいわけではありません。
むしろ大好きです。
だからこそ思うのです。
せっかくお顔に時間やお金をかけるなら、
その魅力を支える身体にも、
少しだけ目を向けて欲しい。
胸を心地よく支え、整えることで、
重力の影響を受けづらくして
姿勢が整いやすくなったり、
お洋服が美しく見えたり、
その方本来の魅力が、より自然に伝わることがあります。
🌿 私が目指している美しさ
私は、
「若返り」を目指しているわけではありません。
20代に戻りたいとも思っていません。
でも、
50代には50代の。
60代には60代の。
その年代だからこその美しさがあると思っています。
だから私は、
年齢を理由に、
「もういいかな。」
とは思いたくありません。
人生の最終コーナーを回るその日まで、
女性として美しくありたい。
それが、今の私の願いです。
🌿 最後に
美容医療も。
ブラジャーも。
どちらも、
自分を大切にするための選択肢の一つです。
どちらが上でも、
どちらが正解でもありません。
ただ
ブラジャーは、
毎日一番近くで身体を支えてくれる存在です。
「着けなければならないもの」ではなく、
「これから先の人生を一緒に歩いてくれるパートナー」
として選んでいただけたら嬉しい。
私はそんな想いで、
今日も下着屋をしています🌿
乳がん術後の下着や日々の暮らし、
そして“その後の人生をどう生きるか”を体験者として綴っています。
乳がんを経験された方も、
年齢とともに身体の変化を感じている方も。
もし今
「それでも美しく生きたい」
と思っているなら、フォローして続きを読んでいただけたら嬉しいです。