「出し惜しみ」をしない | 雪的生活

雪的生活

四方有紀の色々な刺激に満ちた毎日。
思うことなど。

今度こそ、今日最後f^ ^。

最近の身近な人達との話から浮かび上がってきたこと。

これは、ハッピー・エイジングの思想とも通じると思うのだけど、


日々、自分の力の「出し惜しみ」をしないということ。


まあ、それも、やらされるんじゃなくて、やりたいことを精一杯するということ。

あ、ここで注意しなければならないのは、「やらされ」も、気の持ち方一つで「やりたい」ことに転ずることもあるということ。

いずれにしても、変換してでもしなくても、「やりたい」ことを精一杯する。


まだ死んでいないので判らないけど、多分それが、死んだ時の満足?に繋がるのだと思う。




一番ダメだと思うのが、アンチエイジングにおける「若さ」と同じく、
中身を問題にせず、物理的な長さだけの「長寿」を目的にして、その為に、自分の持てる力を出し惜しみすること。

そんなことしてたら、いくつで死んでも後悔ばかりが残るのだと思う、きっと。



長さじゃない、中身だ!と、思う。



そして、出し惜しみしないと、鍛えられたり要領が良くなったりして、同じ24時間を相当楽しめるようになるし、何より楽しい!毎日が。


そして、燃え尽きるように眠れるので、不眠なんかにもならない。


生きてる間は日々全力投球。 これですよ!