明けまして…
久しぶ り.″
俺と生まれ年製のギター。
元気だったかーい？
俺は元気だよ。
最近は成城の石井さんで売ってる
白バラコーヒーを毎日飲んで元気にしてます。
ハマってますなぁ。
後はねギター練習してる！
俺と生まれ年製のギター。
唄も練習してる！
だから紙タバコも辞めた！！
次ライブで会える時は少しは成長してたらいいなぁ。
まだまだ先になりそうな気がするけど
着いてきてね！おみゃーらしかいないんだから俺には。
そして俺は言いたいキミ達に
『歌って最高だね、俺の人生それだけだよ』
ってね。
頼んだよ！俺なんて普段おねだりしないんだからさぁ、たまにはわがまま聞いてよ！
でも、今は元気でね。
そしてまた会おうね。
ありがとう。
んじゃま。
この度は
キミ達がバンドを好きになったきっかけってなんだい？
普通に生活してたりしてたらヴィジュアル系とか通らないと思うんだよなぁ？？
俺の場合はだぜ？？
友達が何処からかDir en greyを持ってくるわけだそれを皆んなで聴くんだな どの曲が好き だとか どのメンバー がカッコいい だとかそーゆー話をするんだわ。
そーゆー話って楽しいじゃん？１つのトピックを皆んなで共有して話すのってサっ！！
まあそれは置いといて…
そこからDir en greyしかいないと思ってたらヴィジュアル系のバンドっていっぱい居てさどのバンドのファンになるかみたいな話になるのよ！
俺の友達はね 蜉蝣 と 人格ラヂオ と あとは何だっけな忘れた…
まあ色んなバンドを知り始めて好きになったりする訳よ。
俺はあんまり詳しくなかったから特にどのバンドが好きとかなかったな、
でだ！でだぜ？
ある日かの有名なフールズメイトさんを見てた訳だそこに載ってたのが我らが兒玉の怜さん率いるバロックだったわけだ！！
それを見た俺はこの人達の曲を聴いてみたいってなったのだよ。
とりあえず1,000円くらい握ってTSUTAYAさんに出向いた訳だ、俺はよくわからないから
『バロックのCDは何処ですか？』
と店員に訪ねたんだよそしたら
『こちらになります』
と案内されたんだ。そしたらめちゃめちゃCDがあるからどれを聴いたらわからないからレンタル版を借りた訳だ。そしたら全然ヴィジュアル系でもなければバンドサウンドでもないんだ。
そしたらお母さんにバロック調音楽はお母さんも好きと言われて、当時俺が聴いてたバロックのCDはヴィジュアル系バンドのバロックではなくただのバロック調音楽と言われるジャンルの音楽CDだと気付いて泣きながらまたTSUTAYAさんに出向いたんだ。
そしたら店員さんは『ヴィジュアル系バンドのバロックさんのCDは分かりかねます』と言われた訳だ、困った俺はヴィジュアル系バンドマスターの先輩にバロックのCDは何処で買えるか聞いたんだ、そしたらバロックのCDは人気だから買えないって言われこりゃもうライブに行くしかないと思った訳だが何処でチケット買えるかもわからないしライブスケジュールもわからないからバンドマスターの先輩に相談したんだよ、そしたらヴィジュアル系バンドマスターの先輩がMDを貸してくれたんだ其処には
バロック『東京ストリッパー』と書かれてあって″俺″は急いで家に帰りMDを入れ曲を聴いた訳だ。
自分が想像していたヴィジュアル系とは違ってなんかよくわからなかった記憶があるし歌い方も意味不明だった。
ただNIRVANAを初めて聴いた時の感情に凄く似てた。
そして″俺″は周りに気づかれる事のない様に。。。
そうそれは忍者の様に…バロッカーに入隊した訳だ。
だとさ。
知ってた？
頂きます。
人って誰もが天才ではないと思う。
このギターでずっと練習せしてたわけだ、
僕は天才ではない、天才にはなりたかったけどねぇ〜。
僕は音楽なんて最初は興味なかった。
映画が好きだったんだ、だから映画のサントラ聴いたり挿入歌聴くくらい、
でだ、でだぜ？
当時少年Lはラジオを聴いてたわけだ、なんでラジオを聴いてたかって？
それはきっと寂しかったからだよ
ラジオって語り掛けてくれるでしょう？だから夜中はラジオを聴いてた訳だ。
そしたらNIRVANAが流れてたのよ、そして少年LはCOBAIN一派に入団した訳だ。
エレキギターなんて持ってないからとりあえず家にあるクラシックギターを弾きだすのよ。
それがこれだ、
このギターでずっと練習せしてたわけだ、
それでだぜ？
LC【Lily Cobain】少年はエレキギターに出会う訳だ、でもエレキギターはあんまり得意じゃない…
人の曲を演奏するのは難しいから勝手に曲を作ってた。
誰かに教えてもらった訳じゃないからコードの押さえ方もめちゃくちゃ、チューニングも適当だけど、LC少年はギタリストになれると勝手に思ってたが気付いたら違う事してた。
なんつって.″
り