安藤 広大著
シリーズ3作目。
シリーズの言いたいことは慣れてきた。自分の考えに近いことも多い。
主旨としては組織の歯車としての機能を高めて、逆に属人化するような仕事をマネジメントとしてなくしていくという内容化と思う。
企業理念についても書かれており、それは参考になった。やはりどんな組織でも理念というか、社会の中のミッションが大切である。決してお金を稼ぐことが先に来るのではない。
これまでシリーズを3作読んできて、感情をなくすというか、個性をなくすというか、ただただ数値で評価するというか、考え方としては明確で、書籍の主張としてははっきりしている。
あとは結局仕事を進めていくのに人間である限り、どこかで感情が入っていくと思う。どんな感情をどのように入ってしまうのかが、人間たるところでおもしろいところだと思う。