わたしは体力・気力があんまりありません。人の平均より少ないと思います。
持病の影響ですね。

そのため、ふつうに「勤めて稼ぐ」ということは困難です。世の中的には簡単な仕事といわれる内職でさえ、大変で、続きませんでした。

なので、選んだのは、"幸せの拡大"のみです。やれること、呼吸のようにできることをして、お金をもらうというのは、わたしは少額なんですが、会社員のときにたくさん稼いでいたときよりもはるかに幸せです。
こうなってよかったなーとしか、思えないのと、人生に、彩りが出ました。
そして、①円であっても、自分のエネルギーでまわっているそのお金が愛おしいです。

わたしのような働き方で、億稼ぐ人も世の中にはいます。それこそ有名人です。わたしはそれに至っていませんが、少しずつ少しずつ、受け取る金額は増えていっています。少しずつで、よいんですよ。
自分自身の器(→生きてるエネルギー)に比例してふえていく体感ですから、それがまた楽しいです。これぞ、生きていると感じます。

会社員のときよりお金の所有は少ないのですが、自分で受け取りまた世に放っている体感が濃ゆいので、支出はドーンと、出すときは出すようになってきました。一応、主婦なので、やりくりもしています。やりくりもまた、わたしのなかでは楽しいゲームのひとつです。
無駄買い無駄使いがなくなると、スーパーなどでも、「なにかを満たすために買う・買い込む」ということもなくなりました。見切り品でも、スーパーのなかでお高いものでも、なんでも、選びたくて選ぶ。

今後の予定として、美容代には、さらにお金をかけます。わたしの場合、美容代は、化粧品ではなく、栄養素になります。あと美容院。メンタルが変われば綺麗になっていきますよ。

夫が固定費ほか交通費など稼いできて出してくれますが、それもまたわたしのチカラでもあります。おこがましく聞こえるかもしれませんが、わたしが真から幸せで元気でいることによって、夫もまた幸せに稼いでくるんです。

ワタシが幸せになるほどに、面白いくらい夫も変わりました。仕事帰りのLINEで、「早く会いたい〜」→以前なら言わなかったです。また、テンションは低めのクールな夫でしたが、わたしの影響でだいぶ、おふざけパリピ人間になりました。
スピリチュアルな話になりますが、わたしの傷が癒えたときに、夫は転職しました。それまで人間関係に問題のある職場ばかりだったのが、嘘のように穏やかな良い職場だそうです。

ここらへんは、わたしの傷が癒えて、夫に影響した(ワタシの見る現実も夫ごと変わった)んだと思います。

そんな話でした。
また更新します。