幸せの中身って、なんだと思いますか?
幸せのつまった1日とは、いったいなんでしょう??
人によっての答えが存在するかと思います。

わたしの答えは、「ニュートラル、そしてそれを俯瞰して見たときに幸せと判断できるかどうか」です。
巷では、「ゴキゲンでいること」が幸せとされる風潮もありますね。
ですがわたしは、そう言い切れない部分があります。
それは、幸せベースになり、自然とゴキゲンがフツウになってくると、ゴキゲン→とてもニュートラルな状態、となってくるのです。
ニュートラル、つまり、ふつうにナチュラルな表現ができている、ということです。
ずっとテンション高くゴキゲンというよりは、そのときそのときで笑ったり落ちたりするものの、それが絶妙に自然な流れの中にある、ということです。
これは、子どもにヒントがありますね。
彼らは、「ゴキゲンでいようとする」ということはないはずなんです。

幸せのつまった1日を過ごすために、自身のありのままの状態をぜひ感じて過ごしてみてくださいね。

そんな話でした。
また更新します。