過去記事→幸せベースの作り方①では、
あますことなく自身を認めて受容し、感情を感じるということを書きましたが、
認めて幸せになる段階では「恐怖心」がわいてくることもあります。

それは、真の幸せとはときに怖いものでもあるからです。
やりたくなくて目を背けていたことにも気が付き、着手することになるかもしれません。
その場合は、迷いなくやりましょう。穏やかな恐怖心は不快感のあるものではありません。それもまた、幸せのひとつなのです。
そこまでくると、やらないほうが不自然であるという感覚になると思います。

そんな話でした。
また更新します。