ツインは、ありのままのわたしがよかった。
女性は、なにも変わる必要がなかったことを、そろそろ認めましょうよ。というお話です。

昔は執着も嫌がられたのかもしれませんが、今の彼はどうですか?あなたがあなたの執着を認めたら、彼は執着さえもOKな人になったのではないですか??
そういう関係性です。
厳密にいえば、執着というのはまるごと認めてしまうとこだわらなくなるので執着というよりは信念や素直さに変わります。

ほんとにね、ツインレイであるために、純粋になろうとするだとか、崇高になろうとするだとかじゃないんですよね。同じようなことをいつも書いてますが、すごく楽ちんなことなんです。世界の見方を少し変えるだけ→自分を知るだけでよかった。

わたしのありのまま。癖も、育ちも、なにもかも、変に気取ってるところも、緊張しぃなところも、変な考え方のところも。彼は好きで愛してやまないことがわかりました。


わたしは、、、まだとっかかりがありますね。それは、ライフワーク・ソウルワーク。かなり、がんばってます。頑張ってるというのは、工夫をこらしている、、、という感覚です。テクニックや小手先のものではなく、ありのままを残す努力をしてます。つまりは、努力しないっていうことなんです。初心にかえる。

失敗も成功も出していって、わたしこんな人なんです!!と、世の中に伝える仕事。

恥ずかしくて、こんなのが仕事になっていいのかな?!ってハラハラするので、ある意味ヒィヒィ言ってるともいえるのかな、、、!

ありのままをあるがまま認めるって、賢く生きてきてしまったわたしにとってはけっこう至難の業なんです。
失敗も成功もない世界にいるのが本当の仕事・ソウルワークとなりますから。
発表するときは、「うっ!こんなの!本当にこれでいいのか??こんな、こんな〜!」と、納得がいかなくてヒィヒィです。

当たり前すぎるからなんですね。
大切なことが、伝われば幸いです。

また更新します。