警固公園VRが遂に完成しました。

今回は公園の見通しを確保するための公園改修の検討会で使用するものです。

多くの意見が出るように、コミュニケーションツールとして役立てます。

今回のポイントは次の3点です。


1.見通しを確保するためには植栽の改修が有効であり植替や剪定、撤去等での見通しの変化を表現する必要がある。そのため、樹木は現況の状態を表現しなければならない。


2.大きな滝がつくられているがポンプが故障しているためここ数年は水が流れていない。そのため、参加者にどのように水が流れていたかをイメージできるものにしなければならない。


3.細かな図面はなく、現地の実測で作らなければならない。


植栽は現地を調査して低木の高さや高木の樹形を整理し、現況の通りに表現しました。

高木はにライブラリーの中から近い樹形のものを選びました。

滝はアニメーションを用いてあたかも水が流れているような表現をしました。テクニックは秘密です。

それほど高度ではありません。現物を見ればすぐにばれますが、よくできています。

「見通し確保」という命題があるため、現地の高さはすべて実測しました。

詳細はあまり問題ではないので、写真によってそれらしく作っています。

説明に合わせて現況、計画案をすぐに変えれるように数案をレイヤ分けしました。

これで説明会に望みます。



kegovr