今回のウイルス騒動でちょっと考えてみました。
そして調べているところでもありますが、、、


何か大きな騒動になる時には必ずB面(表現古いかw)がある気がしてしまうもので。。。


そうしたら、電波電磁波の変化に伴って、世界中で風邪系のウイルス騒動が起こっているようです。


100年前に流行ったスペイン風邪→電波というものが世界的に導入され世界に広まった

50年前に流行った香港風邪→人類が放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置


そして今回のコロナウイルス問題。。。


AIの導入からも世界がガラッと変わる、人間に革新をもたらすと言われている5G。

世界で初めてその5Gで完全に覆われた都市がまさしく

「武漢」

おかしくね?



ということは、電磁波その他電気機器が人体に何かしら影響を与えているとするならば、今こうして僕も使っているスマホ、PC、スマート家電、などなど。

ある意味無いと生きていけないくらいに人々の生活に入りこんでしまっているこれらが、ものすごーく人体に影響を与える、ということてすね。


もう手遅れ?笑
まるっきりこれらを遮断した生活。。。できるか?できるのか?






YouTubeでIPS細胞の山中教授が非常にわかりやすく色んな方と話をされています。

反応する細胞を電磁波が破壊して、拒否反応ないし対抗反応を表し、人間が身体を守るために一時の風邪やインフルエンザのような症状を起こしているのだとしたら、薬は飲んではいけないということになります。


人間が対抗するために熱を出す反応を示しているならば、薬でその熱を抑え込んではいけないのです。


なので特に鎮静剤、イブプロフェン、アセトアミノフェンは飲んじゃダメですよ!