昨日はお仕事でしたが、杉並区議会議員選挙で夜の8時まで投票受付をしていたのでしっかり投票してきました。


立候補者数が多いため、正直どこまで理解できているかは微妙なところですが、新聞やら広報などを見ながら一票を入れに行ったわけですが、開票結果はさておき、僕のエリアでは6000人以上の有権者数があるのに、投票率を見ると40パーセント強の投票数でした。


諸外国では100パーセントの投票率の国もあるというのに、日本は相変わらず投票率が低いですね。



日本人は政治に関心を持たないように扇動されているとはいえ、やっぱり僕は時間を使ってても投票には行くべきだと思いますがね。


政治に関心があるかないかと聞かれれば、僕もそこまで政治うんぬん言えるほど勉強しているわけではありませんけどね、投票には行かないとと思います。


投票しない人はちょっとした区政への文句すら言ってはいけないですよね。

偉そうなことは言えないですが、何かこう、なんとなくだったとしても、一票を投じて、それからのような気がします。



でもこんなこと言うようになったのも30代の後半くらいからかな笑