いよいよ本日は福岡セミナー。
そして明日は
2月4日 大阪セミナー
残り席わずかです。お早めに。
昨日お伝え出来なかった
Amazonで売れた数を予想する。
という点を深掘りしてみたいと思います。
ちょっとおさらいをします。
Amazonではランキングが上昇するのは商品が売れた時というのはお伝えしました。
ただ、これが1日1個でも上昇しますし1日20個でも同じような上昇を示します。
つまり、ランキングが上昇した際には
最低1個以上は売れたんだ。という事がわかります。
ですので、1ヶ月で10個と表示された場合には
1ヶ月で10個以上なので、10個かもしれないし大袈裟に言うと
100個、500個、3,000個かもしれない。という事です。
ここを判断する材料となるのが
・対象商品のカテゴリとランキングの位置を確認する
・対象商品のレビューを確認する
・対象商品の定点観測をする
という点をお伝えしました。
さて本日は
Amazonページ内で売れている商品の販売個数を特定する
というテーマで考えてみたいと思います。
やはり仕入の際の個数判断には大切な考え方になります。
・対象商品のカテゴリとランキングの位置を確認する
・対象商品のレビューを確認する
・対象商品の定点観測をする
一つずつ解説していきますね。
・対象商品のカテゴリとランキングの位置を確認する
Amazonには商品それぞれにカテゴリというものが存在します。
本、DVD、家電&カメラ、おもちゃ、ホビー、楽器などです。
各カテゴリで登録させている商品の数も違いますし、売れ行きも違います。
具体的に言うと、
本カテゴリの10,000位と楽器カテゴリの10,000位では
1日で売れる数が大きく異なります。
もちろん本カテゴリの方が売れています。
ある程度データを取ると
どのカテゴリでランキングがいくつだから
月間で何個くらいうれているか想像する事が可能になります。
・対象商品のレビューを確認する
Amazonの販売ページには、
実際にその商品を購入したカスタマーからレビューをつける機能があります。
このレビューの数を見ると参考になります。
まずこのレビューですが、あなたはAmazonで購入した商品の全てにレビューをつけていますか?
毎回、100%レビューを付けているという方は少ないと思います。
ほとんどの方はつけません。
レビューをつけるのは100回に1回あるかどうか。ですよね。
Amazonのカスタマーレビューも
100人が購入してくれても100個レビューが付く事はあり得ません。
こちらもせいぜい100人のうち1名程度です。
下手をしたら300人に1名程度かもしれません。
ですのでカスタマーレビューは0.3%~1%ほどです。
つまりカスタマーレビュー数というのは、
レビュー数 × 100 をすることで、
これまでに大体何個売れたのか想像する事ができます。
そして、これを月間何個売れたのか判断するためには
そのページがAmazon内で作成されてから
どのくらい経過したのか調べます。
ページの真ん中あたりに、ページ作成日が記載されていますので
その月から、調べる日まで何ヶ月経過したかチェックし、
それを先程チェックした今まで何個売れたかの数で割るというイメージ。
具体的に説明しますと、
Amazonのページが作られたのが2017年6月1日として、
レビューの数が80個あったとします。
今が2018年2月上旬なのでページが作成されてから8ヶ月
80個 ÷ 8ヶ月 = 10個
月間で10個は売れている。という基準になります。
ここまで書いておいてあれですが、
上記2点は比較的予想の範囲でデータとしては不十分です。
感覚的な要素が多く入ってしまいますので。
次におススメする方法は、
手間はかかりますがかなり信用度の高い
売れている数の判定方法となります。
・対象商品の定点観測をする
ある特定の商品がどのくらい売れているか判断する為に定点観測をします。
具体的にいいます。
ある特定商品のライバルとなるセラー、
Amazon輸入転売する方でしたら
FBAで出品しているライバルセラーになるかと思います。
価格がカートボックスよりもあまりにも高いFBAセラーはライバルとしてカウントしなくて良いです。
なぜか?それは価格が高いセラーはカートボックスを獲得する事はありませんので、そのセラーから商品を購入するお客さんがいないからです。
つまり売れない商品を販売しているセラーはライバルではないからです。
そしてそのライバルセラーが対処商品の在庫を何個持っているか?チェックします。
確認方法は、ライバルセラーの商品を自分のカートボックスに入れてみると在庫が何個あるのかをチェックすることができます。
ちなみに、30個以上在庫を持っている場合には決済する直前までページを進め
個数を変更するところで『999』と入れて更新してみてください。するともっている在庫が確認できます。
これを全ライバルセラーの在庫数をチェックします。
Aセラー 3個、Bセラー 2個、Cセラー 8個、Dセラー 1個、Eセラー 15個、
全部で29個
という感じでメモをしておきます。
これを定期的にチェックします。
月間に何個売れているか数が知りたければ1ヶ月間毎日
日に何個売れているか数を知りたければ
1週間程度チェックします。
次に調べた時に
Aセラー 2個、Bセラー 1個、Cセラー 7個、Dセラー 1個。、Eセラー 12個、
全部で23個
という形で数が変わっています。
前回よりも6個減っているので6個売れたとカウントする事ができます。
また、その次に調べた時には
Aセラー 1個、Bセラー 1個、Cセラー 15個、Dセラー 0個、Eセラー 11個、Fセラー3個
全部で31個
というケースもあります。
全部の合計在庫が前回の23→31に増えている!!!
これじゃわからない。と思った方、
全部の合計個数しか記録していないと
1個も売れなかったという可能性も出てきてしまいますが、
1人ずつセラーを記録してますので、
売れたのか、売れていないのかは前回のデータを見るとわかります。
Aセラーさんは在庫数が2→1減っているので売れています。
Bセラーさんは在庫の変動なし。
Cセラーさんは在庫が7→15 8個増えています。
Dセラーさんは在庫数が1→0減っているので売れています。
Eセラーさんは在庫数が12→11減っているので売れています。
Fセラーさんが新規で3個
しっかりみていくと
3個在庫が売れて
11個が在庫補充された。と言うことがわかります。
これをある一定期間続けていくことで
限りなく売れた実数に近い個数を割り出すことが可能となります。
本気で勝負したい商材が出て来たら
面倒臭がらず、定点観測をすることをオススメしますよ。
てか、稼いで行きたいと思っているなら
このくらいはやっていて当然という話ですけどね。