はいっ





という事で

お久しぶりな上に今日は原神の話ではなくて
最近推しができた「崩壊スターレイル
のメインストーリーの感想の記事になります。
なので!

ネタバレあります!!

要注意です!







とと、まず

私の推しのことですよね。
私の最推しはアベンチュリンです( ˶’ᵕ’˶ )

いやぁ…ほんと馬鹿ほど顔が良いんだよ…




アベンチュリンお兄さん最初は凄く悪い顔を
なさるからそこがツボだったんですけどね。
何でしょう…ここからはネタバレになりつつ
推し語りと行きますか笑



今回のストーリーで思ったのは…

アベンチュリンの
人間として抱いて当たり前の恐怖を抱きながら
も自分の全てを余す事なくベットして生きてる
その狂気を孕んだ生き方がすごく好きだなと
思いましたね。


「アベンチュリン」という1人の人間の美しく
完璧な外見とは裏腹に人間らしい脆さ、自分が
脆い事は百も承知で自分の魅力だけでなく命迄
限界まで使おうとする、その「狂気」がね?
深い家族への愛情から来てること、この全てが
不完全な「調和」をなしてるような気がして。
最早狂気を通り越して儚いまである笑

彼の美しさは今までの経歴が起因してる気がする。

多くの人の「所有欲」とか「独占欲」を煽りながら
時に冷静さを奪う。
何でしょうね一種の「媚薬」とか「麻薬」とかの
類に近いかなと。
ある意味ギャンブルのような生き方。

それが民族全員に通ずる物なのか
彼だけに与えられた「祝福(ギフト)」なのか…
上手く文字にできないけれど…
エヴィキン人は内側の結束が強くて、
独自の信仰があったりとか…
その自らの神のみを信じて、美しく壊滅的にいきる様
が「ああ、エヴィキン人なんだな」って…
そしてその最後の生き残り…なんだなぁ…って笑

いや、美談じゃないし、お母さんその名前はもはや
正直なところ一種の呪いじゃない?って思うレベル
だけど。
彼に与えられた…愛は本物でその名前があったから
こそ「彼」は「アベンチュリン」になっても彼の
本質だけは変わらないままでいれたわけですよね
なんか…うん。幸せになるべき人間の幸せを願う
その「親から子への愛」、その真髄を見た気がします

彼の異常なまでの幸運が名前に込められた
「おまじない」の証明だもんなぁ

過去でされたことが帳消しになるわけじゃないけど
今は…トパーズ、ジェイドなんていう…頼もしい
同僚にも恵まれてるし…

本当…死を受け入れるんじゃなくて…
「アベンチュリン」として生きるんじゃなくて
「カカワーシャ」として生きていけるように
模索して欲しいよねえ…無理なら
「カカワーシャ」として開けた過去の仕打ちは
わすれて
「アベンチュリン」として生きてってほしいなぁ

てかもう。私過去のシーン号泣しすぎて
虚無でした笑


アベンチュリン香水つける人だったよ…
どんな香りつけてるんだろ…気になる…( ˙-˙ )笑

そしてね…
カカワーシャと話す時のアベンチュリンの
声が優しすぎてさぁ…。
カカワーシャとして生きてた頃…
お姉様やお母様と過ごしてた頃…
本当に幸せだったんだねえ…って思って
過去のシーン通り過ぎてvsアベやった後だから
涙止まってたのにさぁまた涙出てきてさぁ
厄介だなぁって思いました笑

私は…アベンチュリンが幸せになれる未来を
夢見て歩むよ…この悪夢をね!!!!!💢

てかごめん、これ書いてるうちに爆弾投下された←
ねえ!!!



何そのけしからん腹ちら…何そのけしからん腹筋…

宇宙猫なるわ







はい


そんな感じで推しを幸せにしたい人が
あーだこーだ言いましたが…

何せ本当に不穏なのさピノコニー



ねえ、何で生きてるの?ホタルちゃん。
君は何を知ってるんだい???

次でいろんな考察したいので考察まとめる為に
感想はこの辺で!!!!!!!!!

それでは!!!!!