父方の祖父が亡くなったんが

大きなきっかけになったわけやけど

 

「死」に対してだけやのうて

「生」に関しても深掘りする癖が

年齢と共に、強うなってました

 

・死ぬんが怖い

・死んだもん(幽霊)が怖い

 

から

 

・何しに生まれて来たんやろ?

・生きる意味ってなんなん?

 

みたいな感じで

視点が、すこーしずつずれて来た感じ

 

 

実際には、その前からやってたんかもしれんけど

10歳ぐらいん時(=1974年頃)から、10年以上に渡って

心霊関係のテレビ番組が増えて

20代ん時には、「なんかわかるかなぁ・・・」

と思って、心霊関係の本を

何冊も買って読んだんやけど

結局、著者はまだ死んどらんわけで

死んだ後の世界について

知ってることはなぁーんもなかったんよね

「なぁーんや」って感じ

 

当時、マスコミによう取り上げられとった

霊能者の一人が宜保愛子(ぎぼ・あいこ)やけど

それを否定しとる、神主みたいな人の本を読んだ後に

「お前もやんけ!」「半端もん!」

ってブチギレたんを思い出す

 

霊能力は長年修行せんと身につかん

そやし、生まれつきの霊能力者なんかおらん

だから宜保は偽もんや

と言いつつも、結局死後の世界のことは

何ひとつ明確に記すこともできとらん

 

これには、さすがに呆れた

「本の代金返せや!」って思ったほど

 

 

こう言う

他者を否定して、自分を高く見せる連中は

霊能の世界には山ほどおるんよね

 

幼い時から、真実を求めて

霊能の世界を探って来たけど

結局、ほんまに知りたいとこについては

だぁーれも、わかっとらんかった・・・

 

これはホンマにショックやったね

 

「どっかに、わかっとる奴がおるはずや」って思って、

「こいつか・・・?」

「あいつなんか・・・?」

って20年ぐらい追い続けたわけやけど

結局、無駄な行動に終わってもうたわ

 

そう言う意味では

丹波哲郎もおんなし

残念・・・