2週間んぐらい振りぃ〜 (*´∇`)ノ コーン

 

 

というわけで

ふたつ目の夢のお話です

 

 

理由はさっぱりわからんのやけども

気がついてみると

必死になって走って逃げてる自分に気づく

 

もう心臓はドキドキになってて

今にも破裂しそうな感じ

 

山の中なんか

背の高い木が道の両側にたくさん生い茂ってる

 

砂利がむき出しの道を

背後を気にしながら

ただただ何かから逃れようとして

走り続けてる

 

でも追いかけてくる存在の方が脚が速い

じょじょに距離を詰められて追い込まれて行く

 

そして

進んでいた道も崖で行き止まり

 

「ああ、もうアカンわ・・・」

と思いつつ振り返ると

ブラック・メンみたいな黒ずくめの服を着た姿が

2〜3人確認できた

 

「ここまでか・・・」

と思った瞬間

足下が崩れ落下してしまう

 

「ああ、こうやって死ぬんだ・・・」

落下しながら自身の最期を知った気になるが

その途中で目が覚める

 

 

この夢も保育園に通っていた頃に繰り返し見てたんで

年齢的には5歳ぐらいだったんじゃないかと思う

 

5歳だとすると1969年

当時の日本やと、サラリーマンの間でも

フェドラーハットが流行っとったから

ドラマなんかでも「メン・イン・ブラック」みたいな

スタイルを目にすることはあったんで

そういった影響を受けてみたんかなぁ・・・

と思いつつも

繰り返し繰り返しみてた夢なんで

ちょこっと紹介しときました