韓国時代劇「七日の王妃」感想 | ちゃっきりおばさんの、ぼちぼちブログ

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静岡県中部地区を中心に、ランチで行ったお店やミニドライブで発見したことを、アバウトに紹介したり、韓国ドラマやWOWOWでみた映画にコメントしたり、自由気ままに書いています。

WOWOWで放送していた「七日の王妃」が終わりました。
最終回は、涙、涙えーん


朝鮮王朝10代王として即位した燕山君は、朝鮮史の中でも暴君として名を残した悪〜いイメージの王様。演じたのは、イ・ドンゴン氏。
後に燕山君を退け王位についた中宗=ヨクを演じたのがヨン・ウジン君。
そして、この2人に愛されることにより、たった七日間での王妃でしかなかった悲劇のヒロイン=チェギョンを演じたのが、パク・ミニョンちゃん。

史実にフィクションを盛り込んだ王朝ラブストーリーですねニコニコ

WOWOWのサブタイトルに、
パク・ミニョン×イ・ドンゴン
と、あるので、この2人のラブストーリーと思いきや、×ヨン・ウジン
と入れて欲しかったですね💦
三角関係ではありますが、ミニョンちゃんとウジン君のラブストーリーなんで爆笑

日本では、ドンゴン氏の方が知名度があるからかしら…⁉️

私は、ウジン君推しなので、ウジン君とミニョンちゃんの間を裂こうとするドンゴン氏はじめ、周りの人間にイライラしましたが、最後には、何があってもお互いを信じる…という2人の無言の愛に泣かされました。

ウジン君の左目が、撮影の厳しさを物語っていたので、この役をとっても頑張っていたのだと思います。奥二重の人って、体調悪かったり、疲れたりすると、くっきり二重になるんですよね。
普段のウジン君

毎回ではないのですが、時々の場面で、左目がくっきり二重になります。

泣き腫らしても、こういう目になりますが、かなりお疲れ⁉️


…と、全然感想じゃないじゃん笑い泣き



史実の中に、ロマンチックなドラマが描かれた、感動的なストーリーになっていましたニコニコ