流しを始めたばかりのころは、流しの先輩にギターを弾いてもらいながら流していました。

 

そして今、ひとりでギターを弾きながらの「ピン流し」で主に東京都内で流しています。

 

ピン流しは色々な意味でとてもとても私のある部分の糧になっています!