「数字」を自由自在に操れたらいいな、なんて思っている。なのに、大人になってから時々見る悪夢は、高校の数学の時間にまったくもってちんぷんかんぷんという冷や汗をかくもの。小さな頃からレジやお小遣いの勘定は大好きだったが、いつからか「方程式」が嫌いになり「証明」アタリからは教えられた方法は使わないという独自路線を突き進んでいた。そんなことをしていると、段々数学の時間が眠たくなり、眠り、赤点を取るという様(笑)
2015年、翌年のテーマをいくつかピックアップしたんだけど、分析、統計、言語、作曲、会計、著作権。「秩序ある美しさを持つ記号・符号」

錆び付いてる脳みそを艶々にしようね。