過去の日々 自分自身を傷つけて 今なお周り さえ傷つける
いつまでも 笑っていたいと 思う友 気付けばいつも 助けられ
もがいても 晴れない霧に 迷いつつ いつかは晴れると 信じてる
友の苦しみを知った時お互いの信頼を得られる
(信頼は 友の苦しみ 知った時 われらの前に 姿あらわす:美由紀編集)
過去の日々 思い出しつつ 我の身で 闇に戻してもなお 夢を見るらん
幼き日 恥じらいを持ちつつも 今になれば 自らパンツ脱ぐ
みっちゃん
いつの日か 皆で元気に おばあちゃん 共に笑おう 現在(いま)の我らを
みほ
気がつくと 指折る私 仕事中(川柳だけど…)
みほ
歌うたい 友に話して 吐き出すは 心の闇に 重なりし澱(おり)
持つつもり なきに持つなり 両の手に いぱい抱え 視界ふさがる
爪を立て もがく苦しみ 味わいて 茶飲み話の ネタ集めたり
(心中の 便秘は一緒にバカできる 無二の友と どっさりだそう:みっちゃん編集)
美由紀