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昨夜は友人と朝の二時までおしゃべりし、現われた超デカゴキブリをヘップで倒してベッドによこになってブログの記事を書き始めたら、外から高をたたくような音が聞こ竹えてきました。初めてのことなので、なんやろか?分からない。

朝のんびり目覚めてから(それでも六時半!)洋風の朝食を食べて海へ向かいました。こちらのあさは、鶏の声とたくさんの種類のとりたちのこのコテージのメニューは英語しかなく、インドネシア人は来ないからなんだよ。とのこと。

海へ行く前に浮き輪を買おうとコテージのオーナーのバイクに2尻して近くのワルンとダイブショップへ行きましたがなく、オーナー悪いね~と言うと、いいんだよ~家族だからねと(^^)このコテージオーナーは友人のご主人の親類で、見た目は長髪髭もじゃタトゥー強面なんですが頼りになる人っぽい(笑)親類縁者のつながりをとても大切にするこちらでは、安全な場所なんですね(^^)
土地のなかにコテージをいつつ程構えていて、私たちが泊まったのは二階建の扇風機(天井についている大きいファン)つき朝食つき。四人で1コテージ。親戚価格で格安の八万ルピア。一人300円以下。食事はとても美味しくて7000~24000ルピアくらいです。


朝の竹の音は、近所の人にこれから市場へ出掛けるからみんな一緒に行くよ~。といい合図なんだそうです。市場は3キロ北にあって軽トラの荷台に乗り合いです。どんな市場かな?この地域では製塩産業が行なわれているのですが、この時期は何もしていなくて、観光客で潤っている感じもなくどうやって生計をたてているんかな。