自衛するために情報は不可欠(^。^)
テロ、犯罪、病気、鳥インフルエンザ、異常気象など
気をつけなければいけないこと、心配なことはたくさんあります。
★外務省 海外安全ホームページ より
1.安全の手引き をよ~~~く読んでプリントアウトです(^.^)
たくさん書いてあってどれも大切です。
「目立たない」、「用心を怠らない」、「行動を予知されない」
2.危険情報 もよ~~~く読んでプリントアウトです(^.^)/
インドネシアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2005/11/02)
●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)
:「渡航の延期をおすすめします。」
(いつでも退避できるよう準備をおすすめします。)(継続)
●マルク州アンボン島
:「渡航の延期をおすすめします。」(継続)
●マルク州(アンボン島を除く)、北マルク州、パプア州、西イリアンジャヤ州、
中部スラウェシ州及び東ヌサトゥンガラ州の西ティモール地区
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●首都ジャカルタ及びバリ島をはじめとする全地域(上記の地域を除く)
:「十分注意してください。」(継続)
■テロ概要
3.鳥インフルエンザについて もちろんチェ~ック!
インフルエンザの発生・流行が確認されている国・地域に渡航・滞在予定
の方は、家禽類や野鳥との接触を避け、食べ物の取扱いなど衛生管理に十分注
意してください。
(2)WHOは、旅行者に対して、感染が確認されている国・地域では感染の可能
性の高い環境への立入等を避けるように勧告する。
・感染地域を旅行する旅行者は、直接かつ防御措置なしに感染した鳥(羽毛、
排泄物、加熱不十分な肉や卵製品も含む)へ接触しなければ、感染の可能
性は大きい状態とはみなさない。
・旅行者に対して、引き続き生きた家畜を売る市場や、家畜飼育場、放し飼
いの家畜等家禽類との接触を避けるべきであると勧告する。また、感染が
確認されている地域において、死亡した鳥や病気の兆候のある鳥への接触
を避けるべきである。
・感染した家禽類やその排泄物に汚染されたものを直接触らない。
なお、発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などインフルエンザと同様の症状が現
れた場合は医療機関において直ちに受診するようにしてください。
病気についてなど、ほか。
------------------------------------------------------------------------------
どの資料も十分に目を通して 出発前にできることは
可能な限り準備していきます。
日本のように安全な国へ行くわけではありませんから
自分たちの意識が薄ければ 危険度も高まるでしょう
自衛手段として、できるだけ外国人に見られないことも有効だと思います
まずは小さなことですが、現地で24金のピアスをつける予定です
インドネシア生まれのらっきーは もちろん
赤ちゃんの頃からピアスをしています。
ささいなことですが、日本の金の色とインドネシアの金の色
18Kと24Kはと~~っても違いますから(*^^)v
よく使うカメラも現地調達です これも見ればすぐに分かりますよ
バリの地元の人たちの姿は正直よく分からないけれど
あまり肌を露出するのも駄目なんじゃないかな
サンダルも現地調達がいいし、服装にも気をつけます。
私でさえ、現地で日本人はすぐに分かりますから
格好や歩き方(せかせか)、髪型などもろもろ。
現地に溶け込む努力をします~(^O^)/