365日、撮影日和Ⅱ

365日、撮影日和Ⅱ

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切符を買ったら列車乗り場に行きましょう。

 

 

中国の鉄道(おそらく地下鉄も)は乗車前に手荷物検査を行います。

最初は「うへえ」と思っていましたが日本でも新幹線で放火事件やナタによる

殺傷事件があるので実施した方が良いような気がしてきました。

 

 

掲示板で乗車する列車を確認します。 駅によっては「站台地标」の表示が

ありますので乗車する列車の色(黄とか藍)を覚えておきましょう。

 

日本と違って自動改札を通ることができる時間に制限が設けられています。

基本的に列車到着時刻の10~20分前に通れるようになり、3~5分前に

改札止めになります。

詳しくはこちら→http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-10-20

 

日本と違って駆け込み乗車がやりにくい仕組みに

なっているので要注意です。

 

 

ホームには停車位置票があります。 列車掲示板の站台地标の色に

リンクしています。 「ここに停まるのは藍色の場合は3号車、黄色は

11号車だよ」ということですね。 

 

注意点があります。

 

  乗降扉が無い車両があります。 中国に来ていきなり遭遇しました。

  諦めて並び直しましょう。

 

  慣れてくると「上海方向は1号車、南京方向は8・16号車」と覚えれますが、

  時折逆方向になった編成が来るので要注意です。 おそらく広い大陸を

  駆け回っているうちに方転(編成の向きが逆になる)してしまったようです。

  日本の新幹線でこんなことがあったら(物理的にありえないけど)発狂しますw

 

並んでいても人民に割込みされたり所定の位置にピタリと停まるコトがまずないので

 

 並ばない方が精神的にイイですw

 

最初の頃は真面目にホームの端に並んでいましたが、今ではバカらしくなって

ホームの中央付近に立ちながら、

 

「あーあ、みんなクソまじめに並んでいるよ」

 

と思うようになりました。 日本人の精神が薄れてきたと思う今日この頃です・・・

仕事やプライベートで年間30回程度は乗っています。

 

CR400BF

 

乗り方も含めて最初は何が何だか分かりませんでしたが、赴任から

半年くらいで切符の購入を含めて一人で何とか出来るようになりました。

お値段は上海から南京まで2時間程度乗って140元程度と安いです。

 

まずは切符の購入についてですが注意点があります。

 

市内にある切符販売所やスマホでは1ケ月前から切符を購入することが

出来ますが、

 

駅では5日前迄の切符しか販売しません !!

 

中国の祝日に乗車する場合は5日前の段階で既に満席になる列車が

増えますので要注意です。 あと発車時刻の15分前になると発券が

できなくなるようです。 時間にはゆとりをもって行動をしましょう。

 

【まずは列車の時刻を調べましょう】

 

自分が使っているのはコレ、

 

イルカがかわいい。

 

C-Tripというアプリです。 操作方法は他のWeb.で詳しく説明がされて

いるので省略しますが列車時刻の確認だけではなくAlipayを登録して

いると乗車券の事前予約も簡単にできます。

 

【售票处を探しましょう】

 

切符売り場の方向を示す案内板に英語で「Ticket office」と併記がされて

いるのでスグに分かるはずです。

 

【メモの準備をしましょう】

 

中国語が話せるのならメモは不要ですが、いまだ中国語がサッパリな

自分は切符を買う時には事前に、

 

  6月20日 星期三    (6月20日水曜日)

  G6038次         (G6038列車)

  上海站 →南京站   (上海駅→南京駅)

   14:38  16:41

  二等座 1张       (二等席 1枚)

  139.5元

(上記の列車情報は架空です)

 

と書いたメモを作成しています。 さてここからが本番、

 

いざ戦地へ !!

 

何でって?

 

それは割込みが惨いから !!

 

(割込みの具体例)

・前の人との距離が開いていると簡単に割り込まれます。

 生理的に嫌でも密着しましょうw

・いざ自分が購入する番になると「日本人ちょろいアルヨ」と

 横から強引に割り込みされます。 

 怪しそうな人民が現れたら恥ずかしくてもサッカーのディフェンスの

 ように手を伸ばしてガードしましょう。

・小さい子供が列の前に入ってきたな、トイレにでも行っていて親と

 合流をしたのか? と思いきや、

 子供に割込みをさせていやがる!!

 

感覚的なモノですが上海や南京などの都会では比較的ルールを守って

いる感じがします。 しかし自分が住む田舎町では列に並んでいる間に

物乞いが皿を突き出して「 お恵みアルヨ 」と攻撃してきたりとホント、

最悪レベルです !! (# ゚Д゚) ムッカー

 

 

【いざ購入です】

 

前述のメモとパスポートを係員に渡しましょう。 

「にいはお、なんじんじゃん、いーちょう」とフレンドリーに言い添えても係員は

 

「うっとおしそうなやつが来たな」

 

                         とニコリともしないのが普通です。

 

係員は中国版マルス(発券システム)を操作し、画面を見せたりして

「これで良いか?」と確認を求めてきます。

問題が無ければ親指を立てて👍のジェスチャーと共に「可以(くおーい)」と

言いましょう。

 

あ、そうそう言い忘れていましたが基本的に窓口では

 

英語が一切通じない !!

 

と思って臨んで下さい。

 

その話を聞いた時にマジか?思いましたが上海虹橋駅で欧米人が

何か(おそらく切符の変更/払戻窓口で乗車券を購入しようとしていたと

推察)叫んでいましたが、結局話が通じずに肩を落としてとトボトボと

退散する光景を目撃して噂は本当だったんだ、と実感しました。

 

では御武運をお祈りします・・・

基本的に写真を撮る事が好きな民族です。

 

 

スマホが普及してもデジカメで写真を撮る人が一定量います。

 

 

気になるメーカー別のシェアは観光地で観察してみると、

 

Canon > NIKON = SONY > Panasonic

 

という感じでしょうか。 コンパクトカメラで写真を撮る人は滅多に

見かけません。 日本でも一時代を築いたCASIOが撤退したりして

コンパクトカメラは激減しましたネ。

 

 

写真愛好家グループの撮影会を観察してみると、

 

Canon >> NIKON > SONY

 

になります。 加えて、 

 

フルサイズ機+大口径レンズの比率が高くて

APS-C機を使っている自分は肩身が狭いw

 

 

更にプロカメラマンの結婚写真撮影になると、

 

Canon >>(越えられない壁)>> NIKON

 

プロ御用達のCanon EOS-1Dは良く目にしますがNikon D5は

中国では滅多に見る事がありません。

 

Nikonもっと頑張れ・・・