・小沢氏が率いる600名(民主議員143名含)の大朝貢団 ~日本は正式に中国の属国となったのか~ | アジアの真実

・小沢氏が率いる600名(民主議員143名含)の大朝貢団 ~日本は正式に中国の属国となったのか~

異例の大規模訪中団 議員全員が胡主席とツーショット写真で大喜び:産経

 民主党国会議員143人を含む総勢600人超が参加する異例の規模となった今回の訪中団は、航空機5便に分かれての北京入りとなった。小沢一郎幹事長のライフワークで日中交流事業の「長城計画」の一環だが、野党からは「これだけ大勢の国会議員が国を留守にするのは異例だ。自民党だったらこういう発想はしない」(谷垣禎一総裁)との声が出た。

 小沢氏は北京空港に到着後、中国側が用意した巨大な黒塗りのリムジン車に乗り込み、一般車両を止めてノンストップで市中心部に向かう厚遇を受けた。同行議員らは添乗員が持つ旗に従ってチャーターバスに乗り長い車列をつくった。

 「140人以上の国会議員が参りました。お忙しい中、それぞれの議員とツーショットをしていただきまして本当にみんな大変、喜んでいると思います

 約30分にわたる胡氏との会談の冒頭、小沢氏は笑顔で語りかけた。胡氏との会談は4回目だが、政権交代後は初めてだ。
会談で胡氏は「小沢氏は中国人民の古くからの友人だ。中日関係発展のため数多くの貢献をしてきた。民主党の新しき友人、古き友人の皆様とお会いできて大変うれしい」と応じた。

 同行記者団の目を引いたのは、会談に先立ち、訪中団が胡氏ら中国要人と行った記念撮影だ。議員のほとんどが一列に並び「一人0・5秒ぐらいのスピード」(同行の参院議員)で胡氏とツーショット撮影、ポーズを決めていた。

 日中間には、東シナ海ガス田開発問題や中国製毒ギョーザ事件が横たわり、中国軍の不透明な国防費も問題視されているが、こうした懸案についての突っ込んだ議論はなかった。「今日は政治的な課題を議論しにきたわけではない」(小沢氏)がその理由だ。

 逆に、会談後、小沢氏は記者団に対し、来夏の参院選に関し、胡氏との会談で自らを「人民解放軍の野戦軍司令官」になぞらえたことを紹介。個人的な信頼関係構築に腐心していることをうかがわせた。中国側トップとの会談実現と、全議員の“ツーショット”を演出することで、民主党内での存在感を誇示するねらいもあったようだ。


 日米安保の根幹を揺るがし始めた普天間問題、そして深刻な民主党不況という経済低迷から脱する道筋が全く見受けられないまま、迷走する来年度予算編成。そして首相の偽装献金問題。問題が山積みの中、600人以上を率いた小沢氏による大訪中が今年も行われました。
 この小沢氏による大訪中は毎年行われているもので、昨年の胡氏との会見の際に報道された小沢氏の謙った笑顔と態度には批判も多く、まさに中国の靴を舐めに行ったとしか言いようがありませんでした。
 
 しかしながら、今年のこの大訪中は、毎年行っていることを今年も行っただけと言うだけでは済まされません。谷垣氏が指摘するように、国の大事に与党の幹事長と143名もの議員が国を空けるという危機感のなさはもちろんですが、最大の問題は、曲がりなりにも日本の与党である民主党の幹事長という要職にある人物が、143名もの与党議員を引き連れて他国を訪問するということは、それが日本そのものの行動としての意味を持つことです。野党時代は、それが日本の代表としての行動として取られることはなかったですが、与党となった今、このような行動を取ることは不適切極まるといわざるを得ません。中国はもちろん、世界中のどの国がが見ても、君主国の国家主席に謁見するために馳せ参じた属国の代表たちと見えるでしょう。
 アメリカの言いなりと度々批判を受けていた自民党政権時代でも、このような大訪問団を引き連れてアメリカに行くなどということはありませんでした。


 尚、自身を人民解放軍の司令官に例えたという発言も失言で済まされるレベルではありません。既に自分は中国の一部となって日本を征服している途中だというつもりなのでしょうか。

 政権をとって与党になっても中国第一の行動を続ける小沢氏。近い将来、日本が中国に併合されてしまうという話も冗談ですまされない時代が来るかもしれません。


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参考書籍:

小沢一郎 嫌われる伝説
4093897204