朝、いつものように駅のホームを歩いていると見覚えのあるユニフォーム姿の男の子を見付けた
試合用のホームユニフォーム、しかもその顔には見覚えがある
ちょっと迷ったが声を掛けた
「○○さん、おはようございます」
不安そうな表情だが、ちゃんと挨拶が帰ってきた
「ちゃんと挨拶するのは初めてですね、や○との父です」
そう伝えると安心したようだ
「いつもチビが色々とお世話になったようで、ありがとうございます」
今度は照れたように笑った
今年からジュニアユースのトップチームに上がった、しかも去年小学校の兄弟学級でお世話になったチビの憧れの人
「○○ね、サッカー上手いんだよ」
「凄いんだよ、誰にもボール触らせないで全員抜くんだ」
「彼女が居るんだって」
「今日はジジんちまで一緒に帰ったんだ」
「あいつ、泣き虫なんだよ」
「先生に怒られてすぐ泣くんだ」
そんな武勇伝?を何度あいつの口から聞かされただろう(笑)
電車が来るまでのホンの僅かな時間だが、一生懸命に話をしてくれて最後に礼を言って別々の車両に乗り込んだ
お前の憧れのプレーヤーと遇えて、朝から気分が良かったよ
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