わたしが抱く想いに
恐れるものなど何もない

何故ならば
あなたを想う前に
あなたを想うわたし自身が
好きだから

わたし自身に応えたいから


焔は
昏闇の中
静かに燃え続ける




あなたのことが

眩しくて

世界が白くなる


わたしは

瞬きしそうになるけど


その刹那


あなたを見失いそうで

瞬きも出来ない



むくつけきほどの

花の香りに悪酔いしたわたしは

足すら萎えて


その場に

しゃがみ込む