少しだって
他の誰かに触れて欲しくはない

そんなわたしの
心の間隙


孤独さえも
わたしだけのもので
哀しむことも然り


その証拠に
救われることはない


閉じているのではなく
開き方がわからない


違うな

開くことが怖いんだろう




何度も期待して 

何度も裏切られて


相手は悪意がないというか

それ以前に

大袈裟に考えていないのだろう



星は掴めない


だから

掌に水を讃えて

星の光を映す



輝けないわたしには

偽物の光しかない



それでも

わたしの心は

此処にしかない


本当

は

ひとつだから