心にも
色があって
其れは
花弁の如く

ひと
其々の色があり
皆
面には出していない




ぼくは

きみの色を測れなかった


きみが騙したわけじゃない


ぼくが見誤っただけのこと



きみを嫌いにならないように

ぼくは離れよう



残る気持ちは消えない


その形が

どんなものになるかは

わからないけどね