どうしても気になってしまうので、
鑑賞(笑)
結論から言うと、
思ってた程、酷くはなかった。
とは言え、
30点で赤点のところ、
32点は付けれたみたいな感じ。
ミステリーではない。
なにせ、連続殺人事件なのに、
犯人に動機がない。
風変わりな探偵は、
事件の謎なんて解かず、
地域伝承の解説ばかりしてる。
いろいろな描写が、
大人の事情でソフトに抑えられてるのに、
伽耶子が出てきてぶち壊し。
伽耶子とは同じ監督の作品、
呪怨に登場するヒロイン?
滝藤賢一の芝居は悪くなかったが、
もう少し見せ場が欲しかったなあ。
落武者たちも完全に昭和版に負けてた。
昭和版に寄せて画造りをしてるのもわかるけど、
なんかそのせいでどんどん変に…
ただ、
後半に、
昭和版では病床で寝たきりの、
とあるキャラクターが立つシーンがあって、
それは想定外だったので、
変な笑いが出てしまった。
(嬉しかった)
エンドクレジット後に、
もう一幕あるのだけど、
これにより完全にホラーに着地してしまった。
ま、
令和だし、
こんなもんじゃね??
みたいな映画だった。
フリフリさん
って重要な役どころのキャラクターが出てきて、
フリフリという響きが、
懐かしいというか、
複雑だった。
(わかる人にはわかる)
んー、
金田一耕助。
滝藤賢一が演じた方が良かったんじゃないかな?

