Prima donna敷布の波に 沈むあなたを見て隣でわたしは笑っていた手入れをした爪の先はとても硬くて苦悶に歪むあなたの貌をわたしの中の 獣が嘲笑うあなたは許しを乞う許してくれお前が居ないとここから這い上がれないあなたの瞳は強い光を喪い混濁した珠の様でその瞳を見つめるわたしの乾涸びた瞳悍ましくも歪んだわたしの心は崩壊寸前のあなたの心を愛おしく思うそれこそは快楽を越えた恍惚あなたはわたしのテスタロッサわたしはあなたのプリマドンナ狂っても堕ちてもずっと