総ては
儚いもの

些細なことから
綻びは起きて
現実の面
を知る


まるで
突然に
その場で生じた
凶事
の様に感じるが
確実に侵攻していたから
そこで現れた
だけのこと




その不幸は夢ではない



幸せを感じていたことが

夢だったんだ



明日から

現実に戻るだけのこと




夢など

見てしまうことが

愚かなのさ



残るのは

色の褪せた世界

だけ

なのに