あなたは 
いつも大きな夢を見て

そんなあなたを
わたしは愛した


ふたりで居るためには
夢の中に居続けるわけにはいかないのに



軈て
あなたは夢を諦めた

そして
わたしのことも見なくなった




わたしだけが


もう居なくなった

あの頃のあなたの瞳に

囚われたまま


未だ離れられない





大きな夢が

何だったのかは

忘れてしまったのに