太陽はひとりぼっち


いつも
誰も届かない処で
ひとりぼっち


それでも宙に
何時も在る




太陽は知らない

絶えず
太陽を見つめるものがあることを

その身が萎れて朽ちるまで
それは太陽に向かい続ける


夏が過ぎても
また次の夏

向日葵は太陽に向かい続ける