せめて
夢の中で
あなたの背中を見つめていたい

たとえ
それが
世界で一番遠いものだとしても




現実では
あなたの背中を追いかける理由が
もう見つけられない



わたしは
もう存在しない
少年の日のあなたを
夢の中で見つめ続ける




その頃のわたしも
もう居ないのに