もう
あなたのことばは
わたしに響かない


嬉しかった
楽しかった

待ち続けた



けど
実行されることはなかった



それでも
言われる度
期待してしまうわたしが居て


軈て
そんなわたしを
わたしは嫌悪するようになった


待っても

そのとき
 
来ない


それは
哀しい悟り
だった



せめて

もう少し

上手く嘘を吐いて欲しい



そうでないと


乾涸びたわたしには

毒しか残らないよ