自分の器に入りきらぬものを
渡されて
壊れゆく人の
なんと不様か

己が破綻していると気付かず
周囲には罷免すら策謀されているとも知らず

所詮は
親に似ても
親は超えられず
いと哀れ

刃向けるは身内とも知らず

つまるところは
孤独以上の孤独
だけ