総てを忘れてしまう前に
心のうちの向葵い野原に
柵を建てて
あなたを閉じ込めたい 






朝に開いた花は
夜には失せてしまうから


消えない想いと
変わらぬ心と
偽りの無い言葉と
死なない愛が欲しかった


極光の如く
世界を灯すような
記憶が